たけまる通信ver2 いばらの巫女と滅びの神のお話 真夜中のプリズラン編 忍者ブログ
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今回は真夜中のプリズランです

遊び方はこちらで





第1回の開催が2018年の7月なので、

ドルボードレース同様、斎藤力がディレクターの時のミニゲームですね

鬼ごっこと言う説明ですが、やってることは某TV番組の「逃走者」ですなw

鬼ごっこなら鬼は一人ですが



プリズランは逃げるほうが5人で追いかけるほうが3人です



まず逃げるほうが先に逃げ始め、20秒後に鬼が捕まえに行くと言う感じです

第1回目の開催場所がアズランで

スタート地点が神殿みたいな館の縁側みたいなとこからです

逃げるやつらがどこらへんに行くかよーく見て、そのあとあたりをつけてそこへ探しに行くと言う感じです

ルール上の詳細は上の漫画からどうぞw

第1回目の報酬はこちら


顔用のアクセサリー、「お札」

何故プリズランでキョンシーなのかがイマイチわかりませんがw



ついてくんで「ワラタロー」

2018年ごろのヒストリカ人気にあやかってかな






そして第2回2019年11月にありました

第3回はまだ開催されてません

ドルボードレース編でも言いましたが・・・・



これらの対人戦のイベントは毎年何回もやってるのに・・・・w

このままver6も安西にやらして果たしていいんでしょうか?



そして第2回もトラシュカ、ドルボードレースと同じく、なぜか改悪する始末・・・

開催場所はプクレット村にチェンジ



まず無駄に広くなった

隠れる場所が減った

段差がほぼ無し

第1回の時にあった、逃亡する側が「透明」になるが削除され、小さくなって移動速度アップに変更されました

その結果・・・・

鬼ごっこがかくれんぼになったw

そのくらい攻略に戦略性が薄れ、駆け引きが無くなりました



逃げ切ると言う戦略性から、捕まったのを解放するだけになった感じでした



1回目の時は、チームメンのフレは「めんどくせー」とか「だりぃー」とか言いながら、倉庫キャラ含め何回もやってましたが

2回目が開催された日に先にやっていたので感想を聞いてみたら

「思いっきりつまらなくなったw」と言ってました

実際やってみたら、その通りで改悪されて何回もやるのがしんどくなってました



ポイント数によって報酬がもらえると言う方式なので

この改悪したことによって、何回もやるのが苦痛になりました



報酬のついてくんは「ダイアウルフ」

当時人気だったゲームオブスローンズの影響かな?w





このプリズランも1回目の時はそれなりに好評でした(それなりにねw)

他のミニゲーム同様回数を重ねるとなぜか改悪されると言う・・・・

何故なんでしょうね・・・・・

何度も書いてますが、ミニゲームくらい楽しく遊ばせろよ!と強く言いたいw

メインストーリー、コインボス、クエスト、なんでもそうですが

ver4から、つまり安西がディレクターになって以来、余計な手間を必ず増やして

所謂作業時間をかけさせようとしやがります

後述する予定のクエスト編でも書きますが

コインボスはおろか、ストーリーボスはもちろん、ごく簡単なクエストボスのHPですらver3までよりやたら増えてる印象が強く感じます

難易度選択弱を選んだとしても、とにかく倒すのにやたら時間がかかる仕様になると言う・・・





プリズランに話を戻すと、サイコパスDが対人戦のイベントばかりやってやがるから

このプリズランやドルボードレースが今年まだ開催されてない方が驚きですわw



















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