たけまる通信ver2 いばらの巫女と滅びの神のお話 ドルボードレース編 忍者ブログ
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ドルボードレースです

レースと言うよりむしろラリーっぽいですが・・・・w

ミニゲームと言うかイベントですね

珍しく安西がDになってからできた新しいイベントです

何故なら基本使い回ししかしないのが安西だから!!



第1回が2018年、第2回が2019年、第3回が2020年に開催されております

ここで懸命なドラクエ10ユーザーならお気づきだと思いますが・・・



初回の開催時期が違うので一概に言えませんが・・・

バトルグランプリは23回もやっていると言う事実!!!

しかも第4回のドルボードレースはまだ今年開催されてないのに

バトルグランプリは、すでに今年もう21回目、22回目、23回目とすでに3回も開催されていると言う事!!!!!!

更にバトルトリニティのイベントである「バトルトリニティ対抗戦」は

第1回目が2019年開催にもかかわらず

もうすでに第5回目の大会が開催されていると!!!!!




何度も指摘してますが

なんで自分の肝いりでお気に入りの対人戦のイベントばかりやってるんだ!!!!


頭おかしいとしか言いようがないだろw

だからサイコパス安西と言う二つ名がついてるんだよw

こんなおかしいことが平然とまかり通っていて、誰も注意しないのがマジでおかしいと思うわ・・・


なんと言っても・・・

バトルトリニティもバトルグランプリも、お世辞にも人気のコンテンツとは全く言えないにだ!

むしろ対人戦と言うだけで毛嫌いしてる人の方が、好んで対人戦をやる人より遥かに多いのにね・・・・

こんなことばかりしといて人が減ってるだの、

新規や復帰者が居つかないですぐ辞めるだのほざいてるプロデューサーも頭おかしいよ・・・




と言う事で肝心のドルボードレースです

第1回目の告知にあった紹介漫画

肝心のミニゲームより力を入れてるのはどうなんだろ・・・w






1エリアだけでなく、複数のエリアをまたいだ長丁場のレースです

またエリアにいる敵に当たると戦闘に入ってしまい、タイムが稼げないとかも

コース上にはハザードが設置してあり、ここに入ると一定時間スピードが遅くなるとか

レースくらいさ、楽しく気持ちよく走らせればいいだろ!と言うとこでしょうかね



赤紫に光ってる部分がハザードです



報酬の目玉は「ドルボードプリズム」

トラシュカ同様に微妙過ぎるデザインで、たとえ獲得しても乗用はしないなって言う出来ですw

ちなみにリアルマネーで帰るドラクエショップに並んでる各種ドルボードプリズムは

ものすごい気合いを入れて作ってるので、この景品とは見栄えがまるで違うと言うあほ仕様ですw






第2回はコース会場を変えての開催となりました



変更点はこれ

これがコース上にあり、ここにを通過すると一定時間のスピードアップとなります




今回の景品の目玉はこれ

軽トラかw

すげー手抜きにしか見えないんだがw



上記の通り、ドラクエショップでリアルマネーでDQ10の月額費より高い値段で売ってるドルボードプリズムの一例はこれw

リアルマネーがかからないと本気出さないバ開発w



こんなのも売ってますw

ちょっと酷過ぎますなw



第3回はチョッピ荒野での開催となりました



過去2大会の景品よりはましなデザインを出してきました

まあ常用できるほどではありませんかな・・・w




第2回のハザードは第1回よりかなり嫌がらせ度はかなり増してきて

楽しくレースすると言うのから遠ざかって行ってしまいましたが

第3回のハザードはそんなレベルでの嫌がらせではありませんでした・・・




これですw

どこ通ればいいんだよw

マジで楽しく走らせようとする気皆無なんだと改めて認識しました・・・

もう何て言うかね・・・・・・頭おかしいと言う以外に形容する言葉が見当たりませんw

安西のことをサイコパスと最初に呼んだ人のことを尊敬できるレベルですw

ただのイベントだし、ミニゲームというかレースなんだし、楽しく気持ちより走らせとけば、

たとえ報酬をもらっても、タイムアタックとかの要素もあるし、何度でもやろうと言う人も結構いたでしょう

ストレス要素もほどほどならゲーム性となって楽しめる一因になりますが

安西体制のやり方はそれをはるかに逸脱したストレス要因をユーザーに与えるから

面倒と受け取られ、報酬貰ったらもう2度とやらね!

となってると言う事に全く気が付かないのが不評の根本だと・・・

普通はアンケートをとったりしてその結果で判断するものですが

DQ10の場合、そのアンケートも自分らのちっぽけなプライドを守るために

耳が痛い意見を聞かないような仕様でアンケートを取るからこういう事になるのです

トラシュカもそうですが、行き過ぎたストレス要因は弊害にしかならず

ミニゲームやイベント位楽しく遊ばせろと、強く言いたいですね


追記



ドルボードダッシュでタイムを縮めます

なのでリキャストがたまり次第、ダッシュをかけます

しかし参加人数が多いとラグで発動しないときもあるので、人が少なくなってからやるか

人が多くインしない時間帯を狙うかのどっちかですが

あんまりにも人がいないとコースがどっちか分からなくなることもあるので

ほどほどいないと駄目というミニゲームです



ハザードはあるのはいいですが、本文でも書いたように、限度を超えるようなことをして来るのが安西体制

兎に角ね、作業時間を無駄にかけさすと言う事ですが

その結果、ウザがられ、めんどくさがられ、嫌になってやらなくなる、そして辞めると言う現象を想像出来ないと言うのが問題です


何度も言いますが、レースくらい気持ちよく楽しく走らせとけば、報酬をもらっても何回もやると思うんだが

なぜそういう発想にならないかが不思議です

まあ一応、実装前に自分らでやってみてはいるんだろうけど、これで面白いと思ってるらしいので

安西の面白いと言う感性が普通の人と全く相容れないと言う事なんでしょうね・・・・


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