FFブランドが落ちぶれ
DQブランドはそこまでで無いにしろ
トレジャースやモンスターズ3のあの出来での発売などユーザーの信用を貶めるようなやり方を続き
名誉挽回をかけたDQ12も制作発表からすでに3年たったものの続報はいまだ無し
スクエニが出すソフトはクソげーまみれで発売日に買うなとすら言われるほどの酷さ
スーパーファミコン時代は名作揃いのソフトを作ってたスクエアが一体どうなってしまったのか
プレステーション2時代まで遡るとうっすらと見えてきます
PS2が発売になったのは2000年3月4日
任天堂と袂を分かち、セガハードにもソフトは供給せず、
プレステーションの跳躍と共にあった当時の旧スクエア
PS2が発売となれば当然主力ソフトをはじめとしたソフト群を出してきました
ハードの発売と同じ月の3月30日に出た「DRIVING EMOTION TYPE-S」
ハズレですw
6月8日に発売した「オールスタープロレスリング」
これもハズレですw
9月7日に出た「劇空間プロ野球 AT THE END OF THE CENTURY 1999」
これもダメでした
12月23日に出た「バウンサー」
これもどうしょうもないほどの出来でした
ここまでで全部外れ、くそげーと言ってもいいほどでした
少し空いて、満を持して出したナンバリングタイトル「ファイナルファンタジー10」
こっちは売れましたが賛否両論
何しろ自由度が全くない一本道
買い物すらできなくやたらムービーだらけでゲームしてるんだがムービー見るためにキャラを移動させてるかわからないと言われた
いわゆるスクエアお得意のレールプレイングゲームです
しかもシナリオはどっかのエヴァで見たことあるような奴w
服装やノムリッシュ満載でアレという・・・w
このFF10から声を付きましたが、微妙?w
基本「なんだこれっ?」ていうソフトばかりがPS2で発売となったのです
このあたりからスクエアのソフトは発売日は様子見で
FFナンバリングなどの大外れがないソフト以外は発売に買うのは危険となっていました
まあこれ以前にPS1時代にはバーチャファイターや鉄拳の開発スタッフを引き抜いて作った「トバル」や
コラボと称した不思議ダンジョンシリーズやマリオカートのパクリと思えるチョコボレーシングなども発売しましたが
とてもいい出来とはいえるほどの出来ではなかったです
評判が悪かったサガシリーズの最新作(当時)「サガフロンティア」
賛否両論だった「ブシドーブレード」
SFC出た1作目の出来には遠く及ばない出来だった「フロントミッションセカンド」
評判がいいとは言えなかった「アインハンター」
すべてがダメだった「BRAVE FENCER 武蔵伝」
SFC時代に比べてクソゲー率が上がってるのは間違いなかったですが
パラサイトイヴやゼノギアスなど、割と評判が良かった佳作ソフトもありましたが
社長が和田になり、FFシリーズの発売を多くするという方針となり(FF9,10,11が同時開発発表)
それではゼノギアスの続編は作れないと主要スタッフが退社するなどありました
続く
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あくまで個人的な意見ですが、ナンバリングタイトルとしてのドラゴンクエスト11はシリーズで最も最低な出来だと思ってます
そして
「堀井雄二も年喰ったな」
という印象でした
ちなみにDQ11は、3DS版とswitch版の11Sを買いましたが
ただの1度もエンディングを見てないタイトルだからです
途中であまりにもつまらなくて耐えられなくなってやめるのです
11Sで3Dになったり、倍速モードが付いたり、声が付いたりで遊びやすくなったなと体験版をやって思ったので
当然のごとくすぐには買わずに廉価版が出たうえでセールで格安になったので買ってみましたが、やっぱりあるところまでやるとつまらない・・・
くそつまらない・・・
最終的に苦痛となって辞めますw
Sになってもつまらないものはつまらなかった
ということを確認しただけでしたw
これを傑作とか面白かったとか言ってる人が理解できませんw
(ちなみに時渡りで死んだ仲間を生き返らせるために過去へ飛ぶというところで、同じことを2回もやらすというとこが苦痛を超えて限界が来て止めてます)
まさにドラクエブランド凋落の顕著なタイトルだと思ってるからです
どこがつまらない?どこがダメ?
まず主人公がカッコ悪い
悪魔の子と呼ばれて追われるものの、すぐに双子の姉妹が出てきて「勇者様」と持ち上げられるとこですでにダメですw
その間の逃走劇もつまらなく、ドラクエの勇者=プレイヤーという大前提である自由度がない序盤のレールPGとなってるとこもダメです
船を手に入れても外海に出られないとか行ける場所に行こうとしても順番にやらないとイベントすら起きないとか
本当にやらされてる感が強かったです
まるで出来の悪いFFをやってるようでした
そしてDQ10から合成と素材拾いを持ち込んだのも中途半端でダメでした
錬金釜による装備作成によって新しい街で強い武器を買うという楽しみがほぼなくなりました
かといって集めた素材で新しい武器や装備を作って強くなるという点も中途半端に導入したせいでこっちも結局つまらなかったです
今までの総決算というならこの錬金釜による武器装備作成は不要でした
さらに仲間キャラもDQ4の設定と丸被りでげんなり
オマージュとかいう人もいますが、DQ10をやってればわかりますが
スクエニとドラクエチームは基本使い回しで楽をするというのが昨今の特徴です
オマージュというのはただの逃げ口上としか思えません
そしてBGMも過去作からの使い回しが多いです
これもオマージュとかいう人もいますが、DQ10でも基本過去作からの使い回しばかりです、BGMもw
それとモンスターズから持ち込んだモンスターに搭乗して進めない地形を進むというのもただただ面倒なだけで面白くなかったです
そのせいでテンポが明らかに悪くなってると思います
モンスターズはあれはスカウトがあるからまだ我慢できるのです
そのへんの取捨選択が全くできてないように思えました
何でも過去作から持ってきて詰め込めばいいというわけではありません
当初DQ11はPS4専用で制作し始めたようですが
PS4が売れなくて普及台数が伸びないので急遽売れてる3DS版も作るということになったらしいです
そのせいで予算も2倍になったとか何とか
当然予算を抑え込まないといけないようで
DQ11の3DS版が3DSで出たモンスターズやDQ10の3DS版からの流用がかなり目につきました
こんだけ過去作、外伝からの使い回しが多いと新鮮味が全くなくなります
さらに2機種同時制作のせいで時渡り以降2度も同じことをさせてプレイ時間を水増しするという暴挙に出たと思ってます
そのせいでDQ11が駄作になったとすら思ってます
どうしても死んだ仲間の魔法使いを生き返らせたいなら「世界樹の葉」や「ザオリク」の上位版を探すでもよかったと思います
その時渡りも堀井雄二いわく「ただ過去にもどるだけ」だそうなので
パラレルワールドやタイムパラドックスすらないそうですw
大層な設定の割にガバガバなやり方だったのでつまらなくなったんだなと理解しました
DQ11を作ってるドキュメンタリーみたいのを確かNHKか何かで見ましたが
堀井雄二はその制作会議で他のゲームを携帯機やスマホでやっていて
スタッフが出した意見にダメだししたり、違うアイディアを出したりしてました
あんたが会議の主導権を握ってこうしろああっしろって指示してたんじゃないのかw
結局ただの監修みたいなことしかしてないのか?
まあTV見てる限りですがそう思いました
実際はもっと主でやってるのかもしれませんが
どっちにしろ11のあの出来を見る限り
前者であれ後者であれもうその程度のものしか作れないんだなとは思います
何しろDQ10の惨状を見れば、堀井雄二が積極的介入をしてないんだろうなとは予想できますから
おなじ2017年に出た「ゼルダの伝説ブレスオブワイルド」とは比べるべくもないほど出来が悪いのは必然と言えます
次作のDQ12は「ダークファンタジー」で制作してるようですが
これに期待するほどのブランド力はもうないと思ってます
またそれを作りきるだけの開発力がスクエニにないのはFF15や16を見れば明らかだと思います
そしてそれはDQ10の今のやり方を見ればわかることです
つまらないという評価のバトルコンテンツを改修するわけでもなく
「つまらなくて面倒なら別個にジェム課金をして便利ツールで楽に終わらせろ」
というやり方でもう何年もとってるからです
もはやゲームをするということを無視してとにかく金を払えと
それがいまのDQ10なのです
もし堀井雄二がやる気があるなら
それを許してるでしょうか?
FFブランドほどではないですが
DQブランドも間違いなく凋落の途中です
それはスクエニ自体もそうですがw
だてにクソげー乱造メーカーと言われてません
最近スクエニの損失が226億出たという記事が出ましたが
まあそうだろうなと納得はするものの、驚きすらありません
金ばかり欲しがり、肝心のゲームをきちんと作れない会社に落ちぶれてるからです
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初の携帯ゲーム機用で2009年に発売したのが「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」
当初はアクションRPGとして開発してたようですが、それが評判悪かったらしく普通のコマンド型での発売となりました
開発は難航してたらしく、 同時開発中だったDQ10から藤澤がDQ9へと呼ばれたようです(本人談)
外伝ではなくナンバリングタイトルとしての発売でしたが
本編は御世辞にもいい出来とは言えなかったです
この当時、 たけまるさんの中の人はFF11を絶賛プレイ中でした
前作のDQ8から5年ぶりのドラクエということで、FF11の世界「ヴァナディール」でもやってる人は数多くいました
当時ゲーム内ギルドこと「リングシェル」でも話題となりましたが、 まあ本編はあまり評判がよくなったです
まずエンディングまでのプレイ時間が携帯機用ということでいつもの半分くらい
20時間弱で終わるのでなんだこれとか言われてました
エンディングでディレクターは藤澤仁になっていたので堀井は監修という形だけだったぽいです
そのせいか、シナリオもゲーム内容もキャラデザも今一つだったのかもしれません
さらに据え置き機では冒険の所は3つくらいあったの対して、DQ9では1個しかないのも不評でした
しかしながらある出来事でこのDQ9が神ゲーとなり一大ブームを起こすことになるのです
それがご存じ「まさゆきの地図」
これは本編を進めることでニンテンドーDSの機能である「すれ違い通信」で「宝の地図(自動生成ダンジョン)」をゲットできるというもの
この宝の地図で超レアな地図で「メタルキング」 しか出ないダンジョンの地図がすれ違いにて全国に配布されたのです
すれ違いブームと相まみえてDQ9が大ブームになったんですが
本編の内容がつまらなくてクリアしてからが(すれ違いで地図を取得する)本番だといわれるほどでした
もしスレ違いによる宝の地図の取得がなかったらDQ9の評判は過去最悪になっていたかも知れません
そしてその直後に発売された「ドラクエモンスターズジョーカー」
こちらもすれ違いにやる仲間にしたモンスター同士の対戦などが好評で
DQ9が温めたともいえるすれ違いドラクエブームが最高潮でした
このことで勘違いしたかもしれない藤澤が作ったDQ10の悲劇が待っていたのですが
それは散々語っているのでそちらを参考に・・・・
たけまる通信ver2 ドラクエ10のお話 (shinobi.jp)
2017年、据え置き機用のドラクエとしては2004年以来の発売となり期待も多かったのですが(PS4と3DSの同時発売)
賛否が分かれる評価となりました
たけまるさんの中の人の評価は過去作1の駄作となってます
その3へ続く
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かつては堀井雄二がほぼ一人でシナリオやゲームデザインを作り上げ、それをチュンソフトやハートビートのような制作会社が具現化するという
堀井雄二の目が隅々まで届いてるからこその神ゲーがファミコン版ドラゴンクエストシリーズだったのです
それはSFCの5と6も含まれますが
個人的には1~4までと5と6では出来の良さが少し落ちてると思います
それでも間違いなく国内NO.1のRPGだったのですが
CDROMを採用したPS1で出たDQ7から少しおかしくなっていきました
CDROMによる容量の大幅アップによって堀井雄二一人では手に負えなくなったのです
そのためにDQ10でおなじみの元Dの藤澤やシナリオ班チーフの成田などが弟子みたいな形で入ってきました
注:厳密には6から?
まあその前にDQ6のスキルシステムあたりからちょっと不穏な感じはあったのですが・・・・
DQ7は石板集めという苦行もあり、プレイ時間が100時間を超えるなど
DQ6までの評判の良さは一気に下降線をたどりました
そしてPS2ででたDQ8は3Dでできた初のドラゴンクエストとなりましたが
鳥山キャラにあまりにも寄せすぎたキャラデザインがドラゴンボールかと言われたり
ゲーム中盤以降に突然出てきた馬姫がヒロインになるとかシナリオ面での不評や
結局また王族が勇者かよと言ったような不評もありました
ほかには3Dの世界なのにオートランがないなど
当時すでにサービス開始していたFF11で当たり前にできたことができないなど
色々な意味で古いシステムに足を引っ張られ中途半端な出来だったと思われます
そして一大ブームと化したニンテンドーDSでDQ9の発売が決まりました
その2へ続く
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まぁあネタが無いのでFFのナンバリングタイトルのお話でも・・・
先々月の2月29日にひっそりと発売されたFF7のリメイク第2弾ソフト「ファイナルファンタジーVII リバース 」
オリジナルのPS版のFF7は1997年に発売され、発売してから3日間で約200万本を売り上げたというまさにお化けソフトでした
当時はプレステーションとセガサターンとのし烈な次世代機の争いの真っただ中
このFF7がPSのみで出たのがのちにプレステ陣営が覇権をとったといっても過言ではありませんでした
まさにキラーソフトでした
まあ個人的な感想は
このFF7に関しては「あれ?」という感じでしたがw
期待してた3DでのFFというのがまさに肩透かしを食らった感じだったわけで
背景は奇麗でしたが出入り口のドアが背景に溶け込んで見にくかったり、
当時のPCゲームのような自由度もなかったですし、
FF6のドット絵を極めたような見事なグラフィックも3Dポリゴンにしたせいで実に雑な感じがしました
さらにミニゲームが多くてうんざりしたり
CDROMの読み込みが長いなどもありましたな
そして召喚獣で攻撃させるとフルムービーを毎回見せられるなど
これらがすべて小さなストレスとして積み重なってクリア後の2回目以降のプレイしてないです
こういう苦痛も多かったですし、FF6と比べても電波なシナリオも違う方向に走ってると感じました
まあSFCのFF6やPS1のFF7が出た当時のスクエアは最盛期でした
ただ天狗になりすぎて口は禍の元で任天堂から出禁を食らって
坂口のFFの映画でこけたスクエアが窮地に陥ったのはまた別のお話w
さてそのFF7のリメイクですが、どういうわけか3部作となったようで、
最初の1作目が発売したのが2020年の4月10日
およそ4年前で対応機種はPS4
んで2作目が今年の2月に発売されたわけですが
1作目の売り上げが初週で70万本ほどらしい
【ソフト&ハード週間販売数】『FF7 リメイク』が70.3万本で1位! PS4&PS4 Proも合計7.9万台と大幅増【4/6~4/12】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com (famitsu.com)
かつての300万本の売り上げを誇ったFF7が落ちぶれたもんだと思ってました
しかーーし
2作目はというと‥‥
【ソフト&ハード週間販売数】待望の発売を迎えた『FF7 リバース』首位スタート! 新作『ゴブリンスレイヤー』『マツリカの炯-kEi- 天命胤異伝』もトップ10入り【2/26~3/3】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com (famitsu.com)
26万本に落ち込みますw
DL版もあるのでもうちょっと売れてるとは思いますが、発売3日で200万本を売り上げてるとは到底思えませんな
原因は複数あると思います
まずは昨今のスクエニのソフト開発の姿勢
だてにクソげー乱造メーカーの異名をとってはいません
スクエニのソフトは発売日に買うなとすら言われてます
これは決してジョークでも嫌味でもありません
まず先行して生贄になってる人のレビューを見てからにしろと
そしてくそげーならまず間違いなくあっという間に中古価格から新品価格まで暴落してワゴン入り一直線なので
フルプライスで買うなということなのです
しかもそれほどクオリティーが落ちてるのを平気で高値で売り付けて反省すらしてないのですから
スクエニの看板はもはやクソゲーと同意語と言っても問題ないと思われます…
そして去年出たFF16の出来の悪さ
任天堂の「星のカービィ」と同程度の売り上げしか上げられずに
「FF16むーびぃー」と揶揄されたほど
実際ムービーばかりでゲーム要素は平凡な出来だったらしいですが
おおよそFFシリーズのナンバリングタイトルとしては、ユーザーが求めるクオリティーには届いていなかった模様で賛否両論なタイトルになったようです
そのFF16は、全世界で出荷本数300万本という話はニュースサイトなどで出てましたが
注:どっかのTV番組では300万という数字だけ抽出して出荷が販売にさし変わっていたようです
それ以降さらに売れたという記事は全く見られません
実際国内のパッケージの売り上げはいまだに50万本にすら達していない模様です
買ってる人はいると思いますが、中古価格が捨て値に近いのでほぼ定価のDL版や新品で買う人がほぼいないらしいので
新品ソフトの売上本数が止まってるらしいです
そして3部作にしたのはいいですが、どうでもいいグラフィックにこだわったり、
やはりこちらもムービー多めのしてるために開発期間が長く1作目から4年近く間隔があいたために
対応機種がPS5オンリーになったのも影響大らしいです
3部作のラストはPS6での発売だろうとすでに揶揄されてますw
分作のくせに違う機種に跨るなど本気で売ろうという姿勢が見られません
これはソニーの開発費や開発援助を受けるために売れてないPS5をけん引してほしいという契約からだと思われますが
逆にネガティブ要素と化し、PS5の印象が悪くなってるというw
ゲームソフト販売本数ランキング | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com (famitsu.com)
先月末での売上本数がようやく30万本に届いたようですが、100万本は夢のまた夢w
肝心の内容もいい評判を聞きませんし
前作の16や前々作の15もいい評判を聞きません
ファイナルファンタジーの存亡の危機と言っても問題はないほど売れてないです
かつては3大RPGとして、一時期はドラクエを超える勢いもありましたが
もはや青息吐息のIPになってしまったようです
スクエニの開発部は心を入れ替え、ちゃんと面白いゲームを作れば復活はあると思いますが、たぶんそれは無理でしょうw
ユーザーニーズというものを一切考えていないようなゲームが近年この会社から多数出てるからです
もっともそのドラクエもドラクエブランドに胡坐をかいたような内容の外伝を不出来なままで乱発していて
こっちもブランド力が急降下中ですw
FFブランドがというかスクエニがというのが正解でしょうかw
スクエニ唯一の良心の浅野チームがいますが
こっちは中堅ソフトしか作れないので主力として期待するのは無理です
むかしドリームキャストが伸びなかったときにセガは倒れたままかというコピーがありましたが
今はスクエニはこけたままかというコピーが必要なようです
注:無駄にプライドが高すぎて起き上がるのは困難だと思われますw
先々月の2月29日にひっそりと発売されたFF7のリメイク第2弾ソフト「ファイナルファンタジーVII リバース 」
オリジナルのPS版のFF7は1997年に発売され、発売してから3日間で約200万本を売り上げたというまさにお化けソフトでした
当時はプレステーションとセガサターンとのし烈な次世代機の争いの真っただ中
このFF7がPSのみで出たのがのちにプレステ陣営が覇権をとったといっても過言ではありませんでした
まさにキラーソフトでした
まあ個人的な感想は
このFF7に関しては「あれ?」という感じでしたがw
期待してた3DでのFFというのがまさに肩透かしを食らった感じだったわけで
背景は奇麗でしたが出入り口のドアが背景に溶け込んで見にくかったり、
当時のPCゲームのような自由度もなかったですし、
FF6のドット絵を極めたような見事なグラフィックも3Dポリゴンにしたせいで実に雑な感じがしました
さらにミニゲームが多くてうんざりしたり
CDROMの読み込みが長いなどもありましたな
そして召喚獣で攻撃させるとフルムービーを毎回見せられるなど
これらがすべて小さなストレスとして積み重なってクリア後の2回目以降のプレイしてないです
こういう苦痛も多かったですし、FF6と比べても電波なシナリオも違う方向に走ってると感じました
まあSFCのFF6やPS1のFF7が出た当時のスクエアは最盛期でした
ただ天狗になりすぎて口は禍の元で任天堂から出禁を食らって
坂口のFFの映画でこけたスクエアが窮地に陥ったのはまた別のお話w
さてそのFF7のリメイクですが、どういうわけか3部作となったようで、
最初の1作目が発売したのが2020年の4月10日
およそ4年前で対応機種はPS4
んで2作目が今年の2月に発売されたわけですが
1作目の売り上げが初週で70万本ほどらしい
【ソフト&ハード週間販売数】『FF7 リメイク』が70.3万本で1位! PS4&PS4 Proも合計7.9万台と大幅増【4/6~4/12】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com (famitsu.com)
かつての300万本の売り上げを誇ったFF7が落ちぶれたもんだと思ってました
しかーーし
2作目はというと‥‥
【ソフト&ハード週間販売数】待望の発売を迎えた『FF7 リバース』首位スタート! 新作『ゴブリンスレイヤー』『マツリカの炯-kEi- 天命胤異伝』もトップ10入り【2/26~3/3】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com (famitsu.com)
26万本に落ち込みますw
DL版もあるのでもうちょっと売れてるとは思いますが、発売3日で200万本を売り上げてるとは到底思えませんな
原因は複数あると思います
まずは昨今のスクエニのソフト開発の姿勢
だてにクソげー乱造メーカーの異名をとってはいません
スクエニのソフトは発売日に買うなとすら言われてます
これは決してジョークでも嫌味でもありません
まず先行して生贄になってる人のレビューを見てからにしろと
そしてくそげーならまず間違いなくあっという間に中古価格から新品価格まで暴落してワゴン入り一直線なので
フルプライスで買うなということなのです
しかもそれほどクオリティーが落ちてるのを平気で高値で売り付けて反省すらしてないのですから
スクエニの看板はもはやクソゲーと同意語と言っても問題ないと思われます…
そして去年出たFF16の出来の悪さ
任天堂の「星のカービィ」と同程度の売り上げしか上げられずに
「FF16むーびぃー」と揶揄されたほど
実際ムービーばかりでゲーム要素は平凡な出来だったらしいですが
おおよそFFシリーズのナンバリングタイトルとしては、ユーザーが求めるクオリティーには届いていなかった模様で賛否両論なタイトルになったようです
そのFF16は、全世界で出荷本数300万本という話はニュースサイトなどで出てましたが
注:どっかのTV番組では300万という数字だけ抽出して出荷が販売にさし変わっていたようです
それ以降さらに売れたという記事は全く見られません
実際国内のパッケージの売り上げはいまだに50万本にすら達していない模様です
買ってる人はいると思いますが、中古価格が捨て値に近いのでほぼ定価のDL版や新品で買う人がほぼいないらしいので
新品ソフトの売上本数が止まってるらしいです
そして3部作にしたのはいいですが、どうでもいいグラフィックにこだわったり、
やはりこちらもムービー多めのしてるために開発期間が長く1作目から4年近く間隔があいたために
対応機種がPS5オンリーになったのも影響大らしいです
3部作のラストはPS6での発売だろうとすでに揶揄されてますw
分作のくせに違う機種に跨るなど本気で売ろうという姿勢が見られません
これはソニーの開発費や開発援助を受けるために売れてないPS5をけん引してほしいという契約からだと思われますが
逆にネガティブ要素と化し、PS5の印象が悪くなってるというw
ゲームソフト販売本数ランキング | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com (famitsu.com)
先月末での売上本数がようやく30万本に届いたようですが、100万本は夢のまた夢w
肝心の内容もいい評判を聞きませんし
前作の16や前々作の15もいい評判を聞きません
ファイナルファンタジーの存亡の危機と言っても問題はないほど売れてないです
かつては3大RPGとして、一時期はドラクエを超える勢いもありましたが
もはや青息吐息のIPになってしまったようです
スクエニの開発部は心を入れ替え、ちゃんと面白いゲームを作れば復活はあると思いますが、たぶんそれは無理でしょうw
ユーザーニーズというものを一切考えていないようなゲームが近年この会社から多数出てるからです
もっともそのドラクエもドラクエブランドに胡坐をかいたような内容の外伝を不出来なままで乱発していて
こっちもブランド力が急降下中ですw
FFブランドがというかスクエニがというのが正解でしょうかw
スクエニ唯一の良心の浅野チームがいますが
こっちは中堅ソフトしか作れないので主力として期待するのは無理です
むかしドリームキャストが伸びなかったときにセガは倒れたままかというコピーがありましたが
今はスクエニはこけたままかというコピーが必要なようです
注:無駄にプライドが高すぎて起き上がるのは困難だと思われますw
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