1つ抜け落ちてました
ver3.4後期に実装があったバトルルネッサンスです(詳細は左のリンクから公式へどうぞ)


場所は偽のグランゼドーラ城です
設定的に芸術家だった大魔王マデサゴーラ繋がりです

ver2で出てきたボス格の敵を倒します
難易度が、弱い、普通、強い、超強いの4段階
お題をクリアしてポイントを稼ぎ、ポイントで報酬を得られます
普通まではサポで勝てますが、それ以上となるとおにのように強くなって無理ゲーだったのです(実装当時)
この報酬で欲しいのは1つだけ、スキルブックだけです!
正直、あとはいらないと言っても過言ではありませんw
しかーーし、スキルブックを取得できるポイント数がきつくて避難轟々、不満爆発w
これまでのver3での不満も相まって、広場もかなり荒れました
スキルブックはほぼ全員が欲しいものだし、なぜこんなきついところに置くのかと、もっと取りやすいとこに置くべきだろうと
もっともな話です
誰もが欲しいと思う報酬をここまできつくする必要はないと思います
限度を超えたきつさだと、頑張る前に諦めていいやって話になります
そして1度駄目だという烙印を押されたコンテンツはその後どれほど手を入れても人気コンテンツにはなりません
それはFF11でも実証済みです
ユーザーとはそう言うものです
ただ・・・・そこはドラクエのバ開発、
恐らく、この時のことがあってか、この時バトル班リーダーの小沢(後のチーフプランナー)はおかしな価値観を見出します
必須にならないように、いいものは報酬として出さない
やらなくてはいけないという義務感にはしないと
これをその後のDQ10でこいつがやりやがりますw
その結果、難易度と報酬のバランスが大きく崩れ、きついくせの報酬がくそと・・・
そして報酬がゴミだし、面白くないし、難易度高くて理不尽だしやらなくてもいいかw、と言う流れが・・・
まあその話の詳細はver4以降にしましょうか・・・
ver3.5はver1.5以来の前期中期後期の3つです
ver3発売時の開発が間に合わなった反省からでしょうか
3.5前期は3.4後期から3か月近い期間が開きました
内容が薄いくせに開発期間が長いと言うのも不評の原因でした
最後の領界、嵐の領界が解放されました
常に嵐なので目がさらに痛いエリアです
試練の門にプラキンが追加されます
ここを取り上げたのは、敵自体は強いと言うか即死持ちだしアレですが
食事+元気玉で経験値が15万前後貰えるという破格の門だからです
ver2からの試練をあわせて、これで元気玉+食事の30分1本勝負の試練ツアーと言う経験値稼ぎが一応の完結を見ます
この後、魔界のフィールド狩りが実装されるまではメタキンツアーを除くとこれがメインのレベル上げだったのでしょうか
レベル85、レベル90の武器防具は緑、93は黄色の石が必要になります
この後、96は青、99が赤、100が紫と言う具合に
やたら新しい石を要求する速度が高まっていきます
バ開発が!いい加減に石集めさせて時間稼ぎするの辞めろや!
石集めないと装備買えないだろ!って話になりました
中期です



「サジェとリルチェラの神聖秘文(ヒエログリフ)」の実装です
お題から敵を割り出し、その敵がいるエリアまで言って倒すとヒントが出ます
それを複数回やるとアストルティアに関係する文字が判明します
正解の固有名詞を当てると報酬がもらえると言うコンテンツです
退任間近のわりに、今振り返ってみると結構色々実装してますね、斎藤力氏は
それに比べ安西体制は・・・w
後期です

ナドラガンド編のラストが実装されました
ラスボスは竜神ナドラガとの対決でした
レベルキャップも99まで来ました
邪神の宮殿の二獄と三獄に配布アイテムが実装されました
これで道具を惜しむなく投入できるようになり、一気に楽になりました
こういう調整を斎藤力氏はしていたので、邪神は人気コンテンツとなったのです
これにてver3は終わりです
こうしてふり返ってみるとver5に比べると数段良かったのが偲ばれます
ver2が良かったのと、斎藤力ディレクターは、自身でDQ10のプレイも積極的にして、自分で作ったコンテンツやシステムの調整も短いスパンでやっていたんですが
自らのプレイなどで、遊びにくいなあとか、キツいいなあと言うのを感じると、より遊び易い調整を入れるので
それが緩和と受け取られ、緩和しすぎてコンテンツの寿命が縮んでいると批判もされたのです
また藤澤氏の作った部分も、ユーザーが感じていたきつさもいち早く気が付き、修正したのも氏です
ルーラストーンが足りないと言う声には、メガルーラを作ったり
新規のレベル上げがきついと言う声に、エンジェル帽を作ってみたりと
アイデアマンと言われるだけの成果もあげていたのも確かです
賛否はありましたが、激やせするほど頑張っていたのも確かです
このアップデートの後のドラクエ夏祭りで自らの退任を発表します
後任は、就任前から不安視する声が高かった安西です
このおとこがディレクターになったらドラクエが終わると1部でささやかれたいた人物です
それは提案広場の回答などで、質問者への回答が全くかみ合ってないほど
質問の要点を掴んでない解答が頻発していたからです
いや、そんなこと聞いてないんじゃねーのか?
そういうことを聞いてるんじゃねーよw
そういう感想しか出ないほどの回答をしていた男がディレクターで平気かどうか不安しかなかったです
はてさて不安は的中することとなりますが、それはまたの次回以降で
ver3.4後期に実装があったバトルルネッサンスです(詳細は左のリンクから公式へどうぞ)
場所は偽のグランゼドーラ城です
設定的に芸術家だった大魔王マデサゴーラ繋がりです
ver2で出てきたボス格の敵を倒します
難易度が、弱い、普通、強い、超強いの4段階
お題をクリアしてポイントを稼ぎ、ポイントで報酬を得られます
普通まではサポで勝てますが、それ以上となるとおにのように強くなって無理ゲーだったのです(実装当時)
この報酬で欲しいのは1つだけ、スキルブックだけです!
正直、あとはいらないと言っても過言ではありませんw
しかーーし、スキルブックを取得できるポイント数がきつくて避難轟々、不満爆発w
これまでのver3での不満も相まって、広場もかなり荒れました
スキルブックはほぼ全員が欲しいものだし、なぜこんなきついところに置くのかと、もっと取りやすいとこに置くべきだろうと
もっともな話です
誰もが欲しいと思う報酬をここまできつくする必要はないと思います
限度を超えたきつさだと、頑張る前に諦めていいやって話になります
そして1度駄目だという烙印を押されたコンテンツはその後どれほど手を入れても人気コンテンツにはなりません
それはFF11でも実証済みです
ユーザーとはそう言うものです
ただ・・・・そこはドラクエのバ開発、
恐らく、この時のことがあってか、この時バトル班リーダーの小沢(後のチーフプランナー)はおかしな価値観を見出します
必須にならないように、いいものは報酬として出さない
やらなくてはいけないという義務感にはしないと
これをその後のDQ10でこいつがやりやがりますw
その結果、難易度と報酬のバランスが大きく崩れ、きついくせの報酬がくそと・・・
そして報酬がゴミだし、面白くないし、難易度高くて理不尽だしやらなくてもいいかw、と言う流れが・・・
まあその話の詳細はver4以降にしましょうか・・・
ver3.5はver1.5以来の前期中期後期の3つです
ver3発売時の開発が間に合わなった反省からでしょうか
3.5前期は3.4後期から3か月近い期間が開きました
内容が薄いくせに開発期間が長いと言うのも不評の原因でした
最後の領界、嵐の領界が解放されました
常に嵐なので目がさらに痛いエリアです
試練の門にプラキンが追加されます
ここを取り上げたのは、敵自体は強いと言うか即死持ちだしアレですが
食事+元気玉で経験値が15万前後貰えるという破格の門だからです
ver2からの試練をあわせて、これで元気玉+食事の30分1本勝負の試練ツアーと言う経験値稼ぎが一応の完結を見ます
この後、魔界のフィールド狩りが実装されるまではメタキンツアーを除くとこれがメインのレベル上げだったのでしょうか
レベル85、レベル90の武器防具は緑、93は黄色の石が必要になります
この後、96は青、99が赤、100が紫と言う具合に
やたら新しい石を要求する速度が高まっていきます
バ開発が!いい加減に石集めさせて時間稼ぎするの辞めろや!
石集めないと装備買えないだろ!って話になりました
中期です
「サジェとリルチェラの神聖秘文(ヒエログリフ)」の実装です
お題から敵を割り出し、その敵がいるエリアまで言って倒すとヒントが出ます
それを複数回やるとアストルティアに関係する文字が判明します
正解の固有名詞を当てると報酬がもらえると言うコンテンツです
退任間近のわりに、今振り返ってみると結構色々実装してますね、斎藤力氏は
それに比べ安西体制は・・・w
後期です
ナドラガンド編のラストが実装されました
ラスボスは竜神ナドラガとの対決でした
レベルキャップも99まで来ました
邪神の宮殿の二獄と三獄に配布アイテムが実装されました
これで道具を惜しむなく投入できるようになり、一気に楽になりました
こういう調整を斎藤力氏はしていたので、邪神は人気コンテンツとなったのです
これにてver3は終わりです
こうしてふり返ってみるとver5に比べると数段良かったのが偲ばれます
ver2が良かったのと、斎藤力ディレクターは、自身でDQ10のプレイも積極的にして、自分で作ったコンテンツやシステムの調整も短いスパンでやっていたんですが
自らのプレイなどで、遊びにくいなあとか、キツいいなあと言うのを感じると、より遊び易い調整を入れるので
それが緩和と受け取られ、緩和しすぎてコンテンツの寿命が縮んでいると批判もされたのです
また藤澤氏の作った部分も、ユーザーが感じていたきつさもいち早く気が付き、修正したのも氏です
ルーラストーンが足りないと言う声には、メガルーラを作ったり
新規のレベル上げがきついと言う声に、エンジェル帽を作ってみたりと
アイデアマンと言われるだけの成果もあげていたのも確かです
賛否はありましたが、激やせするほど頑張っていたのも確かです
このアップデートの後のドラクエ夏祭りで自らの退任を発表します
後任は、就任前から不安視する声が高かった安西です
このおとこがディレクターになったらドラクエが終わると1部でささやかれたいた人物です
それは提案広場の回答などで、質問者への回答が全くかみ合ってないほど
質問の要点を掴んでない解答が頻発していたからです
いや、そんなこと聞いてないんじゃねーのか?
そういうことを聞いてるんじゃねーよw
そういう感想しか出ないほどの回答をしていた男がディレクターで平気かどうか不安しかなかったです
はてさて不安は的中することとなりますが、それはまたの次回以降で
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