たけまる通信ver2 5000年の旅路 遥かなる故郷への思い出 ストーリー編1 忍者ブログ
[147]  [146]  [145]  [144]  [143]  [142]  [141]  [140]  [139]  [138]  [137
ver4、ストーリー編です

今回は主にメインストリーについて

まあこのサブタイトル見ればほぼネタバレできると言うのが何ともw

もうちょっと意味深なタイトル付けられんかねw

5000年の旅路とか出たらもうそれは遥か昔に滅んだエテーネ王国が舞台だとわかりそうなもの

しかも故郷って・・・・w

これまで主人公がエテーネ王国時代から来た時渡りの使い手だと言う噂はありましたが

発売前のタイトル発表で全部バラしとるやんか・・・・w

前半の5000年部分と、後半の故郷はどっちか1つでいいと思うんですがw

2つ並べる意味が分からんw



と言う事でver3のラストで主人公の兄妹が落としていった銀の箱、

エテーネルキューブから飛び出してきた妖精「キュルル」の主導の下で

時渡りができるようになった主人公

突然現れた異形獣と言う異形の敵を倒すヒントを求めて時空の旅に出ます

ver4その1 古のエテーネ王国へ(詳細はこちらから)



ついたところは5000年前のエテーネ王国

大エテーネ島にあり、空中都市完備の王国




エテーネ王国の王女「メレアーデ」

彼女の時渡りの力によって数奇な運命をたどることに

その弟のクオード

そして現エテーネ王国国王のドミネウス

更に王弟のパドレ、マローネ(主人公の父母)も初登場

スカスカと言われたver3時代を反省してか

このver4.0のストーリーはかなり長めで、最初からエテーネ王国へ行けるなど

ver3の反省点を潰してきました

その為に、エテーネ王国での冒険は結構長めの尺で進んでいきました



王弟パドレ登場と言う事は、外伝クエスト「リンジャハル」編(ver2.1後期実装)に登場する市長のリンジャハルと親友と言う設定

そして家臣であったファラスとともに訪れたリンジャハルで行方不明になってしまうパドレ

その顛末をファラスが書いた「ぼろぼろの書」を現代で所持して

リンジャハルの研究をしていたのがドラクエ10で人気キャラの「ヒストリカ博士」


友達もいなく、ソロで活動してる変りものと言う設定がドラクエユーザーの共感を呼んで人気となったボッチキャラ「ヒストリカ」

行方知れずとなった王弟パドレ不在の中で物語は進み

気が付くと、ラスボスはドミネウス王

ver4その11 対決!ドミネウス王(詳細はこちらから)

で、結局ドミネウス王を倒したとこで異形獣軍団襲来

エテーネ王国崩壊の危機でここは危ない現代へ帰るぞで終了

は???w

これ4.1どうすんだよw?状態w

そしてver4.1へ



4.1の冒険の舞台は1000年前の古グランゼドーラ

と言えば、登場人物は勇者アルヴァンと盟友カミル

あぁ。そういうことね

FF11のアルタナの神兵みたいに、1つの時代だけに留まって冒険するんじゃなくてオムニバスタイプね

しかし2つ目の時渡りの冒険でアルヴァンとカミルを出すのはいい選択かなと思いました

この時は!



この二人のストーリーはver2.2後期に実装された「王家の迷宮」でも語られましたが

今回はそこの部分をさらに深く掘り下げてやってます

不死の魔王ネドロスを倒すためには禁忌の秘術「邪法の秘術」



邪法の秘術「邪魂の鎖」と「聖魂の剣」を使って魔王ネドロスを倒したために魂が汚れ、呪いに落ちたので

自らを封じるために王家の迷宮へ入って行きます

王家の迷宮アルヴァンとカミルその1(顛末の詳細はこちらから)

4.0のストーリーは上記で述べたリンジャハルの外伝クエストや、導入部のエテーネ村襲撃時の時渡りもリンクしていて、結構楽しかった

4.1は王家の迷宮のストーリーともリンクしていて楽しめた

ストーリー頑張りますと言った安西、なかなかやるじゃないかw

しかし、それは一瞬の気の迷いだと言うのを4.2で思い知らされることとなりますw

続く

拍手[1回]

PR
Copyright (C) 2017 2025 Nintendo CO.,LTD. All Rights Reserved. Copyright (C) 2002 2025 SQUARE ENIX CO.,LTD. All Rights Reserved. 当ホームページに記載されている会社名・製品名・システム名などは、 各社の登録商標、もしくは商標です。 無断コピー等は禁止です
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
忍者ブログ [PR]