FFブランドが落ちぶれ
DQブランドはそこまでで無いにしろ
トレジャースやモンスターズ3のあの出来での発売などユーザーの信用を貶めるようなやり方を続き
名誉挽回をかけたDQ12も制作発表からすでに3年たったものの続報はいまだ無し
スクエニが出すソフトはクソげーまみれで発売日に買うなとすら言われるほどの酷さ
スーパーファミコン時代は名作揃いのソフトを作ってたスクエアが一体どうなってしまったのか
プレステーション2時代まで遡るとうっすらと見えてきます
PS2が発売になったのは2000年3月4日
任天堂と袂を分かち、セガハードにもソフトは供給せず、
プレステーションの跳躍と共にあった当時の旧スクエア
PS2が発売となれば当然主力ソフトをはじめとしたソフト群を出してきました
ハードの発売と同じ月の3月30日に出た「DRIVING EMOTION TYPE-S」
ハズレですw
6月8日に発売した「オールスタープロレスリング」
これもハズレですw
9月7日に出た「劇空間プロ野球 AT THE END OF THE CENTURY 1999」
これもダメでした
12月23日に出た「バウンサー」
これもどうしょうもないほどの出来でした
ここまでで全部外れ、くそげーと言ってもいいほどでした
少し空いて、満を持して出したナンバリングタイトル「ファイナルファンタジー10」
こっちは売れましたが賛否両論
何しろ自由度が全くない一本道
買い物すらできなくやたらムービーだらけでゲームしてるんだがムービー見るためにキャラを移動させてるかわからないと言われた
いわゆるスクエアお得意のレールプレイングゲームです
しかもシナリオはどっかのエヴァで見たことあるような奴w
服装やノムリッシュ満載でアレという・・・w
このFF10から声を付きましたが、微妙?w
基本「なんだこれっ?」ていうソフトばかりがPS2で発売となったのです
このあたりからスクエアのソフトは発売日は様子見で
FFナンバリングなどの大外れがないソフト以外は発売に買うのは危険となっていました
まあこれ以前にPS1時代にはバーチャファイターや鉄拳の開発スタッフを引き抜いて作った「トバル」や
コラボと称した不思議ダンジョンシリーズやマリオカートのパクリと思えるチョコボレーシングなども発売しましたが
とてもいい出来とはいえるほどの出来ではなかったです
評判が悪かったサガシリーズの最新作(当時)「サガフロンティア」
賛否両論だった「ブシドーブレード」
SFC出た1作目の出来には遠く及ばない出来だった「フロントミッションセカンド」
評判がいいとは言えなかった「アインハンター」
すべてがダメだった「BRAVE FENCER 武蔵伝」
SFC時代に比べてクソゲー率が上がってるのは間違いなかったですが
パラサイトイヴやゼノギアスなど、割と評判が良かった佳作ソフトもありましたが
社長が和田になり、FFシリーズの発売を多くするという方針となり(FF9,10,11が同時開発発表)
それではゼノギアスの続編は作れないと主要スタッフが退社するなどありました
続く
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