
ver5.5後期進めてみました
そこで魔族の成り立ちについてがあったので追加します
異界滅神ジャゴヌバの本拠地「滅星の邪園」での出来事となります
そこには「魔祖」と呼ばれる最初の魔族がいました
この連中の正体は、もとは女神信仰をしていた7賢者
羅刹王バラシュナ、エンドコンテンツの「聖守護者」に出て来るらしい
魔祖シュナによって作られた魔物らしい
女神ルティアナは、「とこしえのゆりかご」から現れ、「創生の霊核」を使ってアストルティアを創造する
そして6つの種族神を作り出し、種族神は6種族を作る
創生の霊核の欠片は「創生の渦」となり、「創生の邪洞」にある
場所はエテーネ村から名もなき草原より入りしダンジョン
欠片とはいえ、その創造する力は大陸を丸ごと1つ作れるくらいあるらしい
これを利用して、「大魔王マデサゴーラ」は偽のレンダーシア大陸を創造したらしい
この魔祖の正体は・・・
ガルドドン
こいつも聖守護者に出て来る敵
つまり聖守護者に出て来る敵は、この魔祖と言う事らしい
今度は違う魔祖
新事実、ジャゴヌバは最初から闇の根源ではなく、前身からの変化した姿らしい
ジャゴヌバもver4の「キュレクス」同様に、違う世界から来たらしいw
シナリオ班さぁ~・・・・
引き出し少なすぎないか?w
水は砂に、草木は石に、果実は宝玉に
ジャゴヌバは、元は魔障使いではなく、物質変換をしてくるやつだったらしい
契約したからかな?
ザークはジェルザークと言う怪物になった
また違う魔祖
魔祖と呼ばれる連中は、元は賢者だった
ジャゴヌバは、アストルティアを鉱物化して滅ぼそうとしていたらしい
ジャゴヌバは船でやって来た・・・・
キュレクスと一緒か・・・・w
・・・・・・親戚とかかなw
スコルが変化してスコルバイドに
魔祖多すぎだろw
ルティアナの故郷である「とこしえのゆりかご」は、ルティアナが出立したのちに
ジャゴヌバの一族によって滅ぼされた
ver6の敵はジャゴヌバの一族と言う事か・・・・
7賢者は光の力で戦い続けたらしい
一時は勝利したわけか
また強引な後付けが来たw
侵攻を止められた異界滅神は変容し、魔障を吹き出す化けものと化したらしい
鉱石化を止めたことが魔障を生み出す結果になったらしい
のー!
メゼがデルメゼに変化
勝ってもまだ生きてるメゼさん
話を聞く限り、最初は異界滅神であって、ジャゴヌバではまだなかった?
1回侵攻を止めたら、変容して異界滅神ジャゴヌバになって魔障散布マシーンになった?
長くなったので続く
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