たけまる通信ver2 第2回 海底探索ガテリア号 忍者ブログ
[272]  [271]  [270]  [269]  [268]  [267]  [266]  [265]  [264]  [263]  [262
去る11月15日のことである!

偶々たけまるさんの中の人がYOUTUBEを見ていると、おススメ動画にDQ10TVがあったとさ…


↑これね

何気にクリックしてみてみると・・・・

海底探索ガテリア号とか言うミニゲームをやっていたでござる

ネタ探しと暇つぶしで、無料でインできるDQ10TVの放送日だったのでインしてみましたとさ




と言う事で早速久しぶりに夜の部でインしてみました



イベント自体は9日からだったらしいので

人でごったがえしてるとかは無かったです

そこそこ人がいるかな程度

トラシュカとかと比べると人気ないらしいw


一応気になって評判を調べてみると・・・・

まあ大体お察しですよw

バトル班かイベント班が作ったと思われるミニゲームですから

面白いもんがつくれるわけがないw

ミニゲームとか言え、そんなもんが作れるなら課金切るはずもなく・・・

人が減ると言う事にはなって無いでしょう


と言う事で釣りのルーラストーンでレンドア南に飛びました

以後、説明が延々と入ります




















以上!

つーか説明長過ぎw

この無駄に長い説明だけでハズレ臭が半端ないですわw

イベント班が嬉々として作ってる様子が目に浮かびますが

大概内輪だけで盛り上がって課金者からは不評と言ういつもの流れでしょうねw

特に「面白い」と言う感性が一般ユーザーとかけ離れたあのエアプDがいる以上、期待してはいけないと言う事・・・・




と言う事で出発!




ここで気が付いたんですが、このミニゲーム

最大20人まででやるゲームらしい・・・

あのエアプ、まだこんなことにこだわってるのかw

対人戦と他人数参加型コンテンツ

自分が大昔やったMMOで楽しかったと言うだけの思い出にすがるエアプ人狼D・・・・・

大人数参加型作りたいならFF11のビシージをパクれよw

あれはワンエリア丸ごと戦場にして、鯖許容人数400人くらいまで出来たんだぞw

寂れてるDQ10が一気に活気づくのは間違いないくらい盛り上がると思うんだがな・・・w
(あくまでたけまるさんの中の人のFF11思い出補正ありでのお話です)



と言う事でマッチングで行きました



ネジ担当になったのでねじ集めに奔走します



20人くらいでやってるので、集めたネジを納品しないうちに終わってましたw



そしてアビザルシャークが出たと言うメッセが流れました

まあサメバーンの使い回しですがw





補修が完了したのでお宝集めです



適当に集めてタイムアップになる前に帰還して終了






ポイントは全体報酬だけらしいです

トラシュカのように個人報酬無し



多数出現するサメバーンにやられるとこうなります



3回ほどやって嫌になりましたw



なぜ3回かと言うと、ミニチュアがもらえるからです

あとは別にいいやw

苦痛を我慢してやるほど欲しいものはなしw



庭具だったので飾ってみましたが

微妙・・・・・w

カッコ良くもなし

大きさも中途半端でネタにすらできないw


肝心のミニゲームの方は、まあ世間で言われてるほどつまらなくも無かったですが

面白いかと聞かれると面白さの欠片もなしと言う・・・・w

もっとブラッシュアップすればもうちょっと何とかなりそうな感じでありましたが

第1回目からほぼ改良無しで第2回目をやってる時点で、安西体制の悪いとこ満載って感じでした

まあ要するに、このエアプを筆頭としたバ開発は、ユーザーを楽しませようとか言う視点がまるで欠けてると言ういつもの感想しか出ませんでした

無駄に広いのでトラシュカのような面白さが無し

部品集めとお宝探しにサメバーンによる邪魔と、明らかに詰め込み過ぎ

ミニゲームなんだからもっとシンプルにさくっと短時間でもちょいやりたい感があった方がここまで評判悪くはならなかったでしょう

そもそも総責任者の最終チェックでこれでおk出た時点で

これを作った担当者とおk出したエアプは今すぐ退任した方が良さそうなのは間違いないです

拍手[0回]

PR
Copyright (C) 2002 2024 SQUARE ENIX CO.,LTD. All Rights Reserved. 当ホームページに記載されている会社名・製品名・システム名などは、 各社の登録商標、もしくは商標です。 無断コピー等は禁止です
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
忍者ブログ [PR]