たけまる通信ver2 忍者ブログ
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ver4.1で追加されたのは「いにしえのゼルメア」

探索型のコンテンツらしいです(筆者はめんどくさそうだったのでやってませんw)

詳細はこちらからどうぞ
いにしえのゼルメアに挑戦しよう








報酬は防具

入る前に階層と装備レベルを選んで開始するらしいです

防衛軍が武器が出るなら、ゼルメアは防具が出るらしいです

これで金策をしなくても防具が取得できるようになりましたが、最新レベルの防具も出るらしいです

た・だ・しw

これ、ゼルメアが面白いという評判は1度たりとも聞いたことがありませんw

1回やったことがあるチームメンに聞いたことがありますが

「面白くも何ともない、ただの作業、これなら金策してバザーで買った方がマシw」とのことw

テコ入れもあったようで、今は多少はましになった?(安西体制を考えるとたぶん無理w)



続きましてver4.2です

さしたる目玉もなく、あの評判が悪いこれが実装されました



「メレアーデのお部屋」







4.2のストーリーでオルセコ王国から時渡りで一緒にやって来たメレアーデ

エテーネ王国時代に黒猫「チャコル」を飼っていたので(その猫の正体はお前だろw)

エテーネ村に勝手に住み着いたメレアーデは、村でも飼いたいとか言って、島にいる猫を集めだしたと言う設定です



その猫は「ついてくん」の猫バージョンにもなりますし、

実装当初はそこまで評判悪くなかった




しかーし

ver4.2から4.5まで毎バージョンに猫は追加され続け、ユーザーからもういいよ、何種類いるんだよw

と言われ続けてもガンガン追加し続け、

色違い含め、77種類追加されましたw



あ ほ で す か ? 





ver4.3です



新職業「遊び人」が追加になりました

なんでも堀井雄二が遊び人でどうだと言う事で追加になったらしいです



遊び人、ドラクエ3で最も役に立たない職業・・・w

当然10でも全く役に立たないので出番はほぼ無いです、

ver4ではまだスキルラインが未改修なので、レベル上げをパッシブ目的にやらざるを得ませんでしたが

現在では個別スキルラインになったので、遊び人、もう削除でもいいと思うw

まじでいらないw



職業クエストも、新しい遊び人とか言って、ただの無職のプー太郎のウェ~イだったし

メインストーリー含め、脚本の稚拙さ、酷さが目に付き、鼻につくようになったのもver4の特徴です

後はゼルメアの階層の追加があっただけで、4.0のボリュームはどこへやら

ver3時代よりも貧相なバージョンアップとなり下がりました


あーw

もう1つ重要な追加と言うか改修がありました

達人オーブの改修です

達人オーブの改修と言えば、安西の数少ない功績の1つとして記憶に新しいですが

それはver5でのことで、こっちの4.3での改修は忘れてる人もいると思われ

これを顧みると、決してver5でも改修をもろ手を挙げてほめる気にはならないと言うw

手軽に好きな形の「石版」を作れるようになります。
・「達人」からはじめて説明を受けたときにもらえる石版が、すべて穴が6つ開いた状態になります。
・何も消費せず、1枚につき6つまで、石版に穴を開けられるようになります。
・1回3,000ゴールドで、石版の穴をふさげるようになります。
苦労して集めた石板が無駄になりましたw(ver5では石板そのものがなくなりましたがw)


宝珠や飾り石のつけかえが簡単になります。
・宝珠や飾り石をはずしても、へろへろ状態にならなくなります。
・宝珠をはずすときのみ、1回3,000ゴールドかかります。

この時はまだ職別に宝珠の設定が記憶されないので、

転職するたびに宝珠を変える人は3000ゴールドもボッタクラレるので(改修前まで宝珠付け替えは無料だったので)


余計なことするな、改悪するな、元に戻せと言う怨嗟の声で広場が溢れました
「達人」から、宝珠ポイントを消費して、宝珠を作成することができるようになります。
・バージョン4.3公開時点で達人に預けている、および、バージョン4.3公開以降に鑑定してもらった宝珠が対象です。
・宝珠を作成するとき、珠数も、形も自由に選ぶことができます。 [2018/8/27 修正]
・「1珠」「2珠」「3珠」のいずれも、消費する宝珠ポイントは5ポイントです。 [2018/8/27 追記]
・宝珠ポイントボーナスは、これまで通算で獲得した宝珠ポイントで判定します。宝珠の作成により現在所持している宝珠ポイントが減っても、既に獲得している宝珠ポイントボーナスが失われることはありません。


色々テコ入れしましたが、使いにくいから元に戻せと言う苦情が広場に溢れました

「(属性)のちからレベル」ごとの経験値獲得をやめ、ひとつの「オーブレベル」に統一します。
・レベルアップに必要な経験値を獲得すると、これまではひとつの属性レベルが上がりその属性の達人ポイントを獲得していましたが、バージョン4.3からはオーブレベルが上がりすべての属性の達人ポイントを獲得します。
・これに伴い、達人のオーブのレベル上限に達するまでに必要な経験値量も、現在の1/5になります。
・達人のオーブのレベルは、現在の炎のちからと同じレベルになります。
宝珠ポイントボーナスを追加しました。
・1550ポイント、1600ポイントで、それぞれ宝珠ぶくろが10種ずつ拡張されます。



「達人のオーブ」はとても重要な成長システムですが、必要以上に要素を盛り込んだことで、いろいろと煩雑になっていることや、実装当時の設計思想と、それ以降の遊ばれ方がマッチしていなくなっていることなどから、強く改善が求められていたシステムでした。
アンケートにおいても、もっとも改善要望が集まった項目です。

改修においては、できるかぎりシンプルにして、「宝珠集め」と「宝珠と達人ポイントをうまく配置、配分して効率的にキャラクターを強化する」ことを、純粋に楽しんでもらえるようにしました。転職に対して完全にカバーすることはできませんが、へろへろ状態の廃止や、1珠の導入によって、職業や武器の変更により幅広く対応できる盤面を作ることができるようになったと思います。

達人のオーブをあきらめてしまっていた人もこれを機に再び、完成している人は1珠を配置してより汎用性の高い盤面を求めて、宝珠集めを楽しんでほしいと思います。


とのことですが、結局、現状達人オーブは着替える(転職)するたびに付け替えるので、

1番求められたのは職業ごとのオーブの設置を記憶すると言う機能でした

開発側は、これをやると強くなりすぎると言う回答でしたが、

結局ヘロヘロ状態と言うペナルティがあっても職業別に付け替える人、特に強敵やエンドコンテンツをやる人なら必須のやり方なので

それがないと意味がないと言うのがユーザーの総意でした、あと付け替えるのがめんどいしw

なので、結局付け替えの手間が余計になっただけで改悪したと言わざるを得ませんでした

このあたりのセンスの無さがバトル班の致命傷で、それがドラクエの戦闘のアキレス腱ともいえます


シナリオ班、バトル班、ドラクエ10の両輪ともいえますが、

どちらも致命的にユーザー目線がかけており、それを指摘するリーダーも不在なのが問題です

今から数十年前のTV番組で、堀井雄二が語った開発側の目線についてを、ドラクエ10開発陣は100回ほど見直して猛省してほしいところです


続く


追記

達人オーブは実装当時、石板集めと宝珠集めが楽しかったと言うのは確かにありました

キャラが強くなるからです

でも宝珠の数、増やしすぎて面倒になったのと

達人オーブ必須のバランスにしたのが悪手でした

最初は職業格差、武器格差、特技格差が有り過ぎて、使えない特技等の底上げ程度だったバランスが

いつの間にかやり過ぎて強くなりすぎた1部の宝珠でバランスをとるようになってからおかしくなった気がします

例えば、長い間不遇だった両手剣

プラズマブレードやビックバンの大強化で一躍トップランカーになりました

戦士の真やいばもそうです

レジ率の宝珠が強すぎて、それ必須になってしまいました

そうなると宝珠を取得せざるを得なくなり、

みんながそれを取ろうとし始めます

開発としてはそれをやってくれてる間は時間稼ぎ(延命)になるのでその方向で調整を始めますが、

やがてそれありきの調整での開発になっていき、行き詰まるので結果、下方修正してくるのです

おまけに新スキルで新しい特技もどんどん追加するから、その宝珠もどんどん増えていき

プレイしてる冒険者はどんどん面倒にw

宝珠必須のバランスなので、取らないと威力が弱いわけですから・・・

それでも学習しないのか、ver5ではムチまものや魔剣士でも同じことやってるんですがw








余談ですが、ここの開発、最初は普通に実装するードロップ率や遭遇率が悪くてきついと言う苦情が出るー香水等を導入して取りやすくするーいつの間にか香水ありきの率にこそっと変えやがると



みちびきの香水や宝珠の香水、きせきの香水など、全部そうです

魔法の迷宮で使う、みちびきの香水など、初期の時は香水使わなくてもミネアやトルネコと割と遭遇しましたが

試しに筆者が1年ほどみちびきなしで1日1回魔法の迷宮でコインボスをやってましたが

まあ遭遇しないしないw

1年365日で、香水なしで出会ったのはトルネコ2回とカンダタ1回だけですw

それをやる前まではSP福引で取得したみちびき香水を毎回プチプチにして使ってましたが

あくまで体感wですが、初期の頃の香水なしと、ver4期間の香水ありで、同じくらいかもしれません

やる事が延命目的だとしてもセコイw

特に安西体制になってからそれは顕著に感じられます

楽しませるよりまず延命

だから嫌になって課金者が減るんじゃないんですかね・・・

まあ一応擁護すると、安西も楽しませようとはしてると思いますよ、自分が楽しいと思ったことをねw

言って見れば安西の価値観に基づく「楽しさ」の押し売りなわけですよw

だからやってるこっちは楽しくないw

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ver4.0では「天地雷鳴士」が追加になりました

ヒーラー枠で今でもよく使われる職業です

カカロンの動きが鈍くてイライラしますがw



モンスターを倒すと「白箱」が出るようになりました

前任の斎藤Dは職人担当だったので、過度の職人保護がありました

その為のモンスターを倒した時などにレア装備が出ることはなかったです

安西体制になってもレア装備は出るようになってませんが

倒した他モンスターのレベルによって、高レベルの装備品を落とすようになりました
注:高レベルになればなるほど装備品はドロップ率が渋くなっていきます、結晶化不可、売買不可、譲渡不可の制約有り


但し錬金部分はランダムなので、メインジョブの装備はやはり競売から完成品を買わないと駄目なようです

白箱はあくまで出るのは防具だけで、最新の装備品は出ません

1個前のが出るようです

しかし、1つだけ大きな問題点があります

この時点で、ドロップ率は戦いに参加してる人数によると言う所です

最大4人PTにすると、ドロップ率が最もいいと言う具合です

これは大きな問題点でした

最初のディレクター藤澤氏も堀井雄二も、ボッチプレイヤーで(ソロが大好き)、

PTを組みたくない派なので、酒場サポートというシステムを作り、

ネットゲームだからと言っても、ソロでも遊べるので、臆せず遊んでくださいと言ってユーザーを集めたのです

なので斎藤力時代まではPT優遇と言うのがほぼ無かったのでした

ver4に入ると、防具等の装備の競売価格は跳ね上がり、

特に錬金成功品の値段は高騰し続けました

なので斎藤力は錬金石で錬金失敗部分を補えるようにして、失敗品でも売れるようにしました

メインの職業以外は、パッシブの為、スキルポイント獲得のためにレベルを上げる必要があり、

その為には最低限度の装備が必要となります

その為に白箱導入はいい考えだとわかりましたが

安西はどうしても有人でPTを組ませてフィールド狩りをさせたいようで

このことに何度広場に苦情が上がってもその意見を無視し続けました

但し、そんな状態の為、更にドロップ率が異様に渋いのでやる人が安西が考えてた以上に少なかったようで

ver4.5前期でソロでも中身入りの人数にも関わらずに、一律のドロップ率に変えてきました

時すでに遅しです



バトル鉛筆が元になってる「バトエン」が実装されました

これは斎藤力がver3期間中に制作していたようですが、開発が間に合わず中止にしてところ

作っていた担当スタッフから懇願されてver4.0での実装となりました

それだけの熱意で作られたようですが、内容はもうね・・・w

イベントで1回やってみましたが、とにかくテンポが悪くてイライラするw

4人対戦なんので待ち時間が多くてストレスたまりまくりw

何度か改善パッチがあてられたようですが、筆者の触手は伸びなかったですw

人気コンテンツとは口が裂けても言えませんが、マニア層がやってるとかやってないとか




「アストルティア防衛軍」が実装されました

FF11で似たような感じの「ビシージ」や「カンパニエ」を連想しましたが、似ても似つかず

面白さやワイワイ感もそれらに遠く及ばず



その名の通り、モンスターが拠点を襲撃して来たので、それを有志で守ると言う設定

8人での戦闘となります

ver4.0の初期では獅子門が舞台で、3つの兵団が攻めてきます

【深碧の造魔兵団】【紫炎の鉄機兵団】【闇朱の獣牙兵団】

大群の敵から制限時間10分の間、「防衛結界」を死守するか

大ボスのHPを削り切って倒すかすると防衛成功

防衛結界を破られると敗退です

なかなかいいアイデアでしたが、初期からダメなところが目に付きました、そしてそれを改善しなかったのも問題です



このコンテンツには実績があり、実績はある特定の条件を満たすとポイントアップになります

職種実績、防衛した職業が実績としてカウントされます

例えば、戦士で参加すると戦士のところの実績がクリアになります、(各兵団ごと)

ボスを倒すという実績もあり、防衛回数と言う実績も、特定のテンポラリーアイテムを使う事で
の実績もあります

実績によって得られたポイントが一定数に達すると昇級が待っています



その為、昇級したいがために実績でポイントを稼ぎたい仕様になってますから

職種実績はいらなかったです、本当に

どういうことかと言えば、装備や武器を揃えていない職業、また宝珠がない職業でで来る人も多数いました

所謂寄生と言うやつです(後に5部位に防具が装備されていないと参加できなくなりました)

この防衛軍は負けると無報酬になり、時間の無駄になるので

武器防具宝珠が揃ってないやつが多数いると勝率が落ちるので相当ストレスが溜まります

これはそれで参加してくるユーザーよりも、そういうシステムを作ったやつが悪いのです

お陰で気楽に防衛軍参加がしにくくなりました

4.2で「蒼怨の屍獄兵団」が追加されました、場所は「ツスクル村」

ボスが2と増え、攻略率が落ちました

4.4で「銀甲の凶蟲兵団」が追加になりました、場所は「チョッピ平野」

このあたりから尋常じゃないほどきつくなりました



大砲も使うポイントをわかってないやつがいると速攻で負けるくらいの難易度です

5.0で「翠煙の海妖兵団」が追加になりました、場所は「ジュレットの街」です

この兵団の強さはこれまでの比ではなく、わかってるやつしか無理な状態となりました

銀甲の凶蟲兵団のあたりでのデータで、クリア率が著しく悪いとDQTVで発表してましたが

それなのに何を思ってか、蟲よりはるかにきついのを導入してきました

意味が分かりませんw

こうなってくるとやる奴が4.0あたりに比べて格段に減りました

また固定PT同盟での高速攻略が主流となり、野良での参加だと時間の無駄になることもしばしば

ハッキリ言えば、バランス調整に完全に失敗した形となります

筆者もこのあたりで防衛軍に見切りをつけやるのを辞めました

5.2で「灰塵の竜鱗兵団」が追加になりました、場所は岳都ガタラです

5.4で「彩虹の粘塊兵団」が追加になりました、場所はツクルス村です、使い回しになりましたw

新武器欲しさに彩虹の粘塊兵団をやってみましたが、拍子抜けするほど強くはなかったです

どうやらやり過ぎてやる人が減ったので、難易度を落としてきたようです

しかし階級の解放がないのでやる気はしないので、武器拾えたらすぐ辞めましたw




・・・やってられるかw




また素材も拾えるので、拾った素材で武器を生成できます

錬金は相変わらずランダムですが


ver4.0は追加がかなりありました、シナリオ編でも書きましたが

スカスカでやることがないと言われたver3期間での反省からでしょうか

た・だ・しw

安西体制の大型アップデートはこれがピークでした、

4.0以上の内容が濃い追加はこれ以後ありませんでした

続く

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5番目はパラディンズーボーとジェニャの後日談です

ようやく後日談的な話にを入れてきました

ズーボーはどういうわけか割と人気があるキャラ(筆者的にはどうでも存在ですがw)

理由は恐らくジェニャを救うために犠牲となって石化したからでしょうか

サクッとネタバレするとなぜか未来でパラディンになったジェニャがタイムスリップして現れ(明らかに時渡りですがw)

ズーボーの石化を治すと言う話です

しかし大きな疑問が・・・w

もはや疑問と言うかまたもシナリオ班の出鱈目なやり方ですがw




ver4.1で一緒に時渡りして勇者アヴァンと会おうとしていたアンルシアにキュルルが言ったセリフです

またもドラクエシナリオ班は自分らで考えた設定をガン無視して勝手に設定変えてきましたw

む?

ファラスも主人公の兄弟姉妹も時渡りの力を持ってないけど時渡りしたやん?

確かにそうですな、でもあいつらはエテーネ人でしたからそういうエクスキューズができるはず

ジェニャはオーガで、しかもキュルルもいないし、どうやってピンポイントでこの時代にたどり着いたんだ?w

しかも他人を時渡りできる人物は、もはや主人公かマローネしか存在してないはず

もう1つ言えば、赤子だった主人公が時渡りをした直後で今なら飛んだ先がわかるとか言って、とばしたからこそピンポイントでファラスが同じ時代に時渡りできたはず


まあこの時渡りの軌跡とか言う設定もかなり無理があると思うがw

さらに言えば、未来の主人公がやったなら、兄妹の時渡りの呪いであれほど苦労して闇の根源とかも巻き込んでようやく呪いを解除したんだし

マローネに至っては、ファラスを赤子だった主人公のもとに送り込んだものの、そののちファラスが命を落としたことを顧みると

首を縦に振るとは思えないんですがw

どうも話を無理やりに作るから粗が目立つw


好評につき、ver5でもキャラクターズファイル作成決定との事

天地雷鳴士のヨイとアサヒの話です

職業クエストの後日談ですが・・・・

内容的に職業クエの焼き直しですw

しかも賢者職業クエストの内容とほぼ同じ設定w

完全に使い回しですw

これでわざわざ作る必要があったのか全く意味不明なクエストでしたw



ドラクエシナリオ班が作るクエスト全般に言えることですが

兎に角クエストにギミック(要するにパズルです)を入れて、ボス戦を入れないと収まらないと言うのは問題です

そのせいで、めんどくさい、邪魔くさい、面白くないと言う評価になってしまってるクエストが多数あります

確かにストーリー系は作る時間がやたらかかるわりに、普通にやらせるとすぐ終わるので物足りないと言う評になってしまいますが

それはストーリーに力を入れると決めた以上仕方がない事です

ボス戦を無理に入れたり、パズルやらせても、それでクリアまでの時間がそれほど変わりますか?

恐らく30分と違わんでしょう

そんなおかしな制約の下で作るからどうしても歪になって無理が出て来るのです

例えば脚本の評判が良かった図書館クエスト

第2弾が作られないのは作る手間がかかり過ぎたからだと斎藤力は言っています

よく思い出してみましょう、あれは脚本が高評価だったのであって、図書館クエに出て来る嫌がらせのようなパズルが評判良かったわけではないことを

そらぁ、あの死ぬほど面倒なギミックや図書館クエの主人公「リィン」特有の戦闘をほかのキャラでも作れば、

あほみたいな手間がかかるのは想像に易しです

リィンの時は、魔人が絡んでる上に、遺跡の封印解除を言う設定であのパズルと戦闘があるのは理解できますが、あれは明らかにやり過ぎでした

つまり、第2弾でほかのキャラを作る時にパズルも戦闘もないクエストでもよかったのでは?

苦労して手間かけて作ってもすぐ終わるのは、開発側としてはちょっと思うでしょうが

パズルやボス戦入れてもクリア時間は何時間も変わるわけではありません

特にパズルは凝れば凝るほど面倒になるので、

結局ユーザーは面倒なので攻略サイト見て流れ作業でやり過ごしてしまいます

その結果、面倒で面白くないと言う不評だけが残り

DQ10的にはマイナスでは?

重要なのはDQ10の主人公を絡ませない方が脚本が書きやすい話もあると言う事です

このキャラクターズファイル、主人公を無理やり絡ませるからどうしても無理が出てるように思えます

まあそれ以上にこのシリーズの脚本を書いた人物たちの実力があまりにも低かった+安西の出したテーマがおかしいと言うのはもちろんあります

他のクエストでもメインストーリーでも、とにかくお使いとパズル、ボス戦を必ず入れてきます

まあ確かの、この3つを入れないクエストを作るのは大変そうですが、

特にギミックはどれも全体的に面倒なだけと不評なのに、それを見なかったことにして、

兎に角脳死したように全く考えもせずに工場の流れ作業の様に入れて来て、

それで仕上げて出来たからって実装して、課金者の評判も無視してそれをやっても意味があるんでしょうか?

パズルもボス戦もなるほどと言う所に入れれば問題ないですが、

まあそれがさらに顕著になって現れるのはver5のメインストーリーですが、

2代目のプロデュサーの青山が言うのは、課金者は緩やかに減っていて、復帰者が少ないとの事

新規の人が始めても居つかなくて割とすぐ辞めるらしい

その分析が全く出来ていないからそうなってることにいつ気がつくんでしょうか

勿論、ストーリー系だけではなく、刑務作業と揶揄されてる週課月課日課もそうです

ワンパン即死、葉っぱ薬ゲーと揶揄されるバトルバランスもそうです

こっちはバトル班がバランス調整を放棄して、なんでもこれにするから駆け引きもない戦闘の上に、

時間かけてレベル上げて、金かけて装備揃えて、手間かけてスキル宝珠揃えても

結局ワンパン即死で大味なだけな戦闘なので面白くないのが安西旗下のバトル班の戦闘なのです



このあたり、バトルバランス、スキル、コンテンツ、システムについて次回以降書いていきましょうか








追記

書き忘れましたが、ver3から4にかけて変わったことがあります

ボスのHPが異様に増えたのです

コインボスもそうですが、クエストボス、ストーリーの中ボスももれなく増えてます

コインボスは次回のバトル関係でも書きますが、特にクエストボスのHP増加は少し尋常ではないと思います

斎藤力と違い、安西体制になってからは、ユーザーを楽しませると言う方向性が全く感じられません

必要以上にユーザーに手間かけさせて時間を稼ぐ

そして必要以上に苦労をさせたいと言うのがひしひしと感じられます

RPGですから強敵に挑むと言う、それは否定しませんが、クエストボスでそれをやる必要性があるんでしょうか、

しかも度を越してます

もはや難易度選択って何?って状態です




それともう1つ、それは度を越えたお使いです

それが最も顕著に出たのがver5の破界編です

兎に角! やたら無駄なお使いを異様に入れてきます

遠くまで行った先で、NPCとフラグを立てると数秒ほど絡んだだけで、また違うとこへ行けと言う

そうなるともう楽しむどころではありません、ストレスがガンガン溜まっていきます

そのあたりもあっては、確実に人は減っています

兎に角、安西と言う男は、ユーザーがどうとかは全く考えてないように見受けられます

自分がやりたいことを最も優先し、あくまで自分の価値観がすべてと言う感じです

それは言動からも見受けられます

かつてこの男はMMORPGにはまったらしいです

それはMMO初期にあった、エバークエストなどに代表される

「リアルの生活に影響が相当に出るほど無駄に時間がかかる仕様」のタイプのMMOです

これをドラクエ10に取り入れたいと公言してます

そしてその古き廃れたMMOをドラクエユーザーにも楽しんでほしいとか言ってます

このタイプのMMOはリアルに影響が出過ぎるので、サービス開始から期間が長くなるほど衰退していきます

当たり前です、学生時代に始めたとして、学生なら無尽蔵に時間がありますが、ユーザーも年を取ります

就職もします、結婚もします、子供が出来たりもします

そうなると余暇にあてる時間が減っていきます

そうなるとついていけなくなるので引退します、課金者が減ります、衰退していくのです

FF11は割とライトなMMOでした、作る時にモデルにしてたエバークエストなどに比べてですが

それでも膨大な時間を必要とするので課金者が減っていくのです

なのでFF11ですら方向転換をしました

ソロでも遊べるように、短時間でも遊べるように、

だから開発陣はこうメッセージを送ってます、「ソロでも短時間でも遊べるようになったので、また戻ってきてまた遊んでください」と

もちろん、DQ10もその廃れたMMO並みの時間は要求してませんが、

やってることは時代と逆行してると言えます

今この時代に、廃れた古いタイプのMMO要素を持ち込むのはなぜかと言うと、

安西曰く「昔ハマって楽しかったから、それを課金者にもやってほしい」と

いやいやw

ドラクエだから課金してるんで、そんなおかしな要素を持ち込むなよw

でも安西はきく耳を持ちません

開発ナンバー2のチーフプランナー小沢も安西直属のバトル班の出身です

同じ方向性で開発してるので、おかしな方向へ行ってしまってるのが現状です




新規の人がいつかない理由としては至極簡単だと思います

ゲームやりに始めたら刑務作業やらされた上にワンパンで戦闘不能になるし、スキルラインの他に宝珠必須で集めるの大変だし、

なんで成長ラインがわざわざ2つもあるのかも理解できないでしょうねw

オマケにこの宝珠システム、2回目の改修前だとすごい面倒だし、わかりにくいし、

大体宝珠の数が多すぎるんだよw




ver1開始の時に言ってた藤澤と堀井の「あくまでもドラクエです」って作りなら、たぶんこうはなって無いでしょうが

仕事でノルマやってきて、家帰って息抜きでドラクエしようと思って始めたら、

仕事のノルマより面倒な刑務作業やらされるんだからいつくわけがありませんw


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その1 「リーネさんのセレブな日常」
その2 「吼えろ トビアス!」
その3 「ポイックリン・リターンズ」
その4 「パクレ警部の事件簿」
その5 「ジェニャの未来」
その6 「ヨイ越しの絆」

その3はポイックリンの話でした

その1のリーネは問題が・・・・

その2のトビアスは別にどうでもいい存在

今度はポイックリンなので、ver1からいるキャラだし、多少は期待しました・・・・

配信内容

「アストルティアキャラクターズファイル」は、さまざまなキャラクター達の「今」を掘り下げる配信クエストです。
第3弾の主役は、美少女怪盗ポイックリンが活躍する全3話のストーリーをお届けします。

美少女怪盗ポイックリンの魅力満載!

メインストーリー「目覚めし五つの種族」の『ガタラのおはなし』などで活躍した怪盗ポイックリンが、ドワチャッカ大陸を舞台に再び参上! さらに、盗賊の職業クエストに登場するダルル盗賊団の団長「ダルル」など、ポイックリン以外のドワーフも大活躍します!



と言うふれこみだったので、前2作よりもましになるかと思いました、やる前までは・・・w

DQ10をプレイしてるユーザーならもちろんご存知のキャラ

美少女怪盗ポイックリン、岳都ガタラに出現する泥棒で、

なぜか城主のダストンが所持してるガラクタのみを盗むと言う設定です

正体は城主ダストンの養女で、ドルアーム王家の姫、チリです

ここで重要なのは、盗む対象はあくまでダストンが所持しているガラクタのみという点です

ダストンがガラクタ集めに命を懸けており、時折そのガラクタの中にヤバメのものが混じってることがあるので

それを盗んで、そっと処分してると言う事です



物語の最初はこうだ

ポイックリンが悪質な盗みを働いてるからとっ捕まえてくれと

んで紆余曲折の末捕まえてみるとそいつは偽物で

なんでポイックリンの偽物として盗みを働いているかと言うと



婚約者がポイックリンに熱を上げてるからだと・・・・

つーか、どういう話にしたいねんw


ポイックリンお話だからダストンとか、ドルアーム王家の話かと思ったら、

どうでもええ話や!!


つーか、ポイックリンはダストンのガラクタしか盗まないんだから、こんな真昼間からから怪盗スタイルでうろつかんわw

ver1で藤澤が作った設定を完全無視して話を進めるなw

キャラクターズファイル、キャラの今を掘り下げますとか言ってたろw

どこをどう掘り下げたんだよw

明後日の方へ掘り下げてどうするんだw


挙句にFF10-2のユ・リ・パ・みたいのにしてどうすんだよw

あれ物凄い不評で叩かれてただろw

そのマジでどうにもならないほどの話はこちらから
さらば愛しきポイックリン

全3話ですが、一応エンディングまでやりましたが

これ主人公が介在しなくても成り立つ話でした

むしろ主人公がなんでこんなくだらない話に付き合わされないといけないかと言うほど酷く

ただただ呆れるばかりでした

もし図書館クエストみたいに、ポイックリンを操作しての話ならいざ知らず、

よくこれでおkしたと言うほどの出来でした

普通はシリーズが深まっていくとだんだん良くなっていくはずですが

逆にどんどん酷くなっていくのは問題ありすぎだろw

そしてその酷さはその4の「パクレ警部」で大変なこととなりました



「アストルティアキャラクターズファイル」は、さまざまなキャラクター達の「今」を掘り下げる配信クエストです。
第4弾の主役は、悪事を許さないパクレ警部が登場する全3話のストーリーをお届けします。



こちらもver1からいるキャラです

名前の由来はもうあれですねw

メグレ警部からでしょうw

深くは突っ込みませんw

基本的にネタ系キャラです

ver1で銀の丘の扉の中に閉じ込められてしまうので、それほど馴染みがあるキャラとは言えません

なぜこのキャラを選んだのかも理解に苦しみます

基本パクレは被優秀系で、ドジばかりしてる警部です

そこがネタになっていた部分でした、そういう設定でした

しかしここでは、パクレは優秀で、パクレ警部自身の正体が「時空監察機関ケイブ」の構成員だとか





とどのつまりはパクレの夢落ちだったよと言う話です

しかしながら、3話のエンディングを見てなお、夢落ちかどうかもハッキリしないと言う演出でした

しかも、1話目と2話目に張られた伏線のほとんどは回収されずに終わったので、クエをやった人は???と言う状態でした

そしてあまりに酷い出来な上に、キャラを深く掘り下げるとか言いつつ

夢落ちだとそれに合致してないだろと、苦情が広場に多く集まり、大炎上したのですw

アストルティア キャラクターズファイル「パクレ警部の事件簿」を語ろう!
炎上会場はこちら


大炎上騒ぎに慌てたドラクエ10開発陣は異例の謝罪コメントを出し、

後日、第4話「パクレ警部」の現実を作り、補完する話しを作ると言ってきました

しかーーし、筆者も最後までやりましたが、補完クエやってなお、まったく納得出来ないほど酷い出来は変わらず・・・

ユーザーが求めていたのは、キャラの設定の掘り下げや、その後のキャラの動向、つまり後日談であって

誰も夢落ちを望んでいないと言う事が安西一ドラクエシナリオ班が理解してないところが炎上した原因でした

それはその1のリーネからそうでした

安西がシナリオ班に依頼したテーマがおかしいのが原因です

むしろこれくらいのものしか作れないなら時間とリソースの無駄から

パクれ警部シリーズは全削除

更にキャラクターズファイルはもういいよと言う声がよく聞かれたものです

これ以後、キャラクターズファイルは誰からも期待されずに、むしろいらない子扱いにされたのでした


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お話に力を入れ、世界観を深めます

この一環で新しい外伝クエストが導入されました

「アストルティアキャラクターズファイル」シリーズ

導入コンセプトは「アストルティアのさまざまなキャラクター達の今を掘り下げる」との事

過去に出たキャラが今どうなってるかと言うユーザーの声にこたえようとしたらしいですが

まあ掘り下げる部分が全く見当はずれでえらいことになるわけですが・・・w




全部で6つのキャラの話がver4.0~5.1の間にに追加されました

その1 「リーネさんのセレブな日常」
その2 「吼えろ トビアス!」
その3 「ポイックリン・リターンズ」
その4 「パクレ警部の事件簿」
その5 「ジェニャの未来」
その6 「ヨイ越しの絆」



ver4.0期間中の1月に、その1のリーネのクエストが追加に

ただなぁ・・・・・

ver4.0の告知の時のこいつの物言いがかなり気になったんだよなぁ~…

 
1月上旬 「アストルティアキャラクターズファイル第1弾」 公開

みんな大好き「合成屋リーネ」さんのお話全3話を、1週おきに配信する予定です



は?w

誰があのクソ魚が好きだって?w

つーか、合成での当たりのつきにくさからネタと言うか半分嫌味で、

あのクソ魚、儲けすぎだろって言われてるだけで

別にリーネは人気かやらでも何でもないだろw

一体どういうリサーチしたらそうなるねんw

で肝心の内容もまあ酷かったw



大体このSSからして人見下すようなふざけた目線からして駄目w

そもそも、リーネは人気があるわけではなく、合成でぼられてるから冒険者からヘイトがかなりたまってるのを理解してない、バ開発がw


あらすじ
リーネが高額の競売で競り落としたのを盗まれ脅迫されたから何とかせいと言うオファーで主人公が動きますが

億万長者設定のリーネが裏組織みたいのを持っていて、そっちが動いてごちゃごちゃごちゃと・・・w

んで最終的には主人公が変な猫を倒して終了

特に面白くも何ともない、不快なだけのクエストでしたw

特にリーネの言動がw



なんでも安西からシナリオ班に出たオファーは

「とにかくリーネをかっこ良く描いて欲しい」とのこと。


はい~~?
注:TVドラマ相棒の杉下警部の声で読んでください

第3話配信後に、まあ提案広場に苦情が出るわ出るわw

カッコいいねえ?w

このクエストでのリーネはとにかく嫌味ったらしく、かっこよさの破片もなく、プレイしていて不快だと言う声で溢れてましたw

どうも開発陣はこのリーネと言い、ヒストリカと言い、ネタになってるだけのキャラを人気キャラと勘違いしてる向きがあり、

しかもこのキャラクターズファイルシリーズ、全キャラがおかしなの方向付けをしてしまって不評を買うの連続でした

このあたりはシナリオ班がダメな脚本を上げてきたら、安西なり小澤なり堀井あたりがチェックすればいいはずなんだけど、

全くできてないw

だから広場で苦情が出るわけでしてw

そしてver4.1期間中に出たのが、第2弾「吼えろ トビアス!」


こっちは1部の方々にで高評価ですが、本当にそうでしょうか?w

トビアスクエはもともと前ディレクター時代に、トビアスフリークな開発の人がトビアスの見せ場があるクエストを作っていたので

キャラクターズファイルの流用しただけと言う

その分、開発期間が長い分、まあ他のよりは出来が少しマシだったといだけのことw(あくまで個人の感想ですw)



ナドラガ教団に所属していたトビアス

盲信していた「総主教オルストフ」は実は竜神ナドラガの分体で、

主人公と同じくナドラガ教団に所属していたエステラに倒されてしまう

ナンバー2だった「神官長ナダイア」も同じく倒されてしまう

竜神ナドラガも倒され、教団幹部は消え失せ、エステラもアストルティアへ行ってしまい

実質、教団改め、ナドラガ協団トップに立つトビアス

しかしナドラガンドに魔障が出ると言う話から、その調査中に、記憶を失ってるいる少女「ルビー」と出会う

この時、ボス格の敵に襲われていたんだが、主人公に軽く助けられてしまい、

おのれの不出来に嘆き、竜化の術をマスターしようとする(エステラは竜化の術が使える)

このルビーに懐かれるトビアスだが、ルビーの正体は竜神の眷属「神獣プリフィー」



トビアスはこのルビーを守るために、それまで不成功だった竜化の術に成功する

しかし魔障が溢れるナドラガンド、

魔障を吸い込める神獣プリフィーは魔障を吸い取るが、体内で浄化できずに、魔障を無毒化するに数百年の眠りが必要とのこと

そしてトビアスと別れで、なんたらこんたら・・・とw

つーかどっかで見たような話なわけだw

幼女と言うか少女出してきて、トビアスと関係性を持たせ(変な意味ではなくw)

そして別れでお涙頂戴と言う、ものすごい安易な話なわけだw

これのどこに高評価の要素はあるのか理解できないw

トビアスファンとかトビアスフリークならいざ知らず、こんなしょうもない三文芝居見せられて感動すると思ってる方がどうかしてるw

他の5つが救いようがないほどひどいので、

相対的にこのトビアスクエが評価が上がるのは分かるが、別に傑作でも何でもないし、

高評価になるほど出来がいいとも思えないw(あくまで個人的な感想ですw)

つーか、トビアスってわざわざキャラクターズファイルにするほどのキャラか?ってことですよw

掘り下げたいならもっと他にいいのがいるでしょうがw

メインストーリーでも、アンルシアの兄のトーマやエテーネ王国のクオード、魔界のナジーンなど、

やたら死ぬことでお涙頂戴の安易なシナリオを書くのが得意なドラクエシナリオ班

もういい加減、堀井雄二あたりがダメ出ししないと話にならないほどになってる気がしますが・・・



続く

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