ver4.0ではエネーネ王国の話を
ver4.1では古グランゼドーラで勇者アルヴァンの話をと
まあどちらも元ネタがあってからのver4での展開でしたが
4.2からは設定があるだけのところに話を肉付けするタイプになります
と言う事は、ここからがシナリオ班の腕に見せどころw
舞台は1300年前のオルセコ王国
現代では何故か滅亡して存在せず
オーグリード大陸に「古代オルセコ闘技場」が残存するのみ
ver4.2その1 古のオルセコ王国へ(ツッコミどころ満載のオルセコ王国の話はこちらから)
でも実はこの闘技場がオルセコ城したwと言うオチに・・・・w
どう考えても城を作り込むよりすでにある闘技場が城だった設定の方が手間かからないから使い回しただろってレベルでしたw
肝心のストーリーの流れも
異形獣が暴れてるー戦うが倒せないー弱点を知りたいーカギとなる弱点を時渡りで時間跳躍して探しに行くー見つけるー現地でボスを倒すー倒したボスの特性を黒騎士が横取りして異形獣パワーアップー現代に戻るー戻る前の倒したボスと同じ弱点だった(ボスの特性を取り込んだため)ー異形獣倒す
このパターンですw
ver3であれだけ叩かれてもまだやるのかw
ちなみにver3でスカスカと叩かれまくったので、使い回しで水増しする作戦に出たようです
ver4ver5ではほぼ全部が使い回しが基本となるつくりになってました
バトルコンテンツさえw
4.2のボスも使い回しでしたw

悪鬼ゾンガロン
見た目はまんま「牙王ゴースネル」
ver3.2で登場したコインボスです
使い回しは、まあ面白ければいいんですが、
ただの手抜きでしかないのの面白くはならないですw
しかも一応プロと思われるシナリオ集団が書いてるんですが
その脚本が酷いのなんのw
例えばver4.2で言うと、舞台は1300年も前
悪鬼ゾンガロンを倒すカギを探しに現代へ戻ってくる主人公
すでにオルセコ王国は滅んでいますが、廃墟として城跡は残ってると
そこを探してると王の子孫が現れてヒントをくれると
そこで探してみると、1300年前に書かれた文献がきれいな状態で現存してるとw
しかもその子孫、オルセコ兄弟のグリエの子孫だと
その後、ゾンガロンを倒す段階になって、正史ではギルガランが犠牲になってグリエが生き残ると言う事でしたが
主人公が関わったおかげでグリエが犠牲になってギルガランが生き残ってしまうと
そして同じ姿で同じ名前で今度はギルガランの子孫だと名乗る人物が古代オルセコ闘技場にNPCとしていやがります
ver4.2その4 オルセコ闘技場(そのむりやりな話はこちらですw)
たしか主人公の兄妹がエテーネルキューブでネルゲルの襲撃前に戻ろうとしても
確定した歴史の修正力があって確定は変えられないとか言ってましたよね?w

キュルルもこういってましたよねw
それなのに、確定した歴史、「グリエが犠牲となってギルガランが王になる」
あっさり変わっとるがなw
しかもギルガランが王になってもオルセコ王国は同じように滅び、同じ顔で同じ名前の子孫が同じ時代に現れる・・・
いくらゲームだろうがFantasyであろうが、出鱈目過ぎるw
でもさすがにシナリオ班もそのあたりが気になったようで
その子孫「エリガン」と闘技場で話をした後にこうキュルルにこう言わせてます
同じ名前の子孫が存在するのは「歴史の修正力」が働いたからだと・・・・
なんだそれw
自分らで考えた設定を平気で無視して破綻したストーリーを平気で公開する、
それでまずいと思ったら後付けで出鱈目な単語でそれっぽくごまかす・・・w
よくドラクエ10のシナリオ班の脚本を突っ込むどころ満載と言う人がいますが、そんな次元じゃないw
んで悪鬼ゾンガロンを倒すにしても、いろいろ無理な話でごり押しすることに
ver4.2その6 悪鬼ゾンガロン
さらにもっと出鱈目で、ゾンガロンから出たver4.2のラスボスの異形獣を倒す無理やりな風呂敷畳み方がこちらw
ver4.2その7 戦いの舞でゾンガロンを???
書き出すと長くなるので詳細は昔書いたこちら等を参照で

4.3では3000年前のウルベア地下帝国へ行きます
物語ははドワチャッカ大陸の2大強国、ウルベア地下帝国とガテリア皇国が覇権を争い、
ウルベア大魔神によってガテリア皇国は滅んだ直後あたりに主人公が到着します
そこで主人公は二人の人物と再会します
一人は4.0のラストで、神殿が崩れ落ちる際に無意識に時渡りの力を発動して難を逃れた「クオード王子」
もう一人は時渡りの呪いで同じ時代に長く留まれない主人公の兄妹
二人は協力してエテーネルキューブを開発して元の時代へ戻ろうとしてました
ver1で登場したガテリア皇国のビャンダオ皇子の師、リウ老師なども登場
面子的には駒は揃いました
結局クオードはウルベア王を暗殺し、それをガテリア皇国のビャンダオに罪を擦り付け、
それを口実にガテリアを滅ぼし、念願のエテーネルキューブ作成用のの素材を手に入れます
しかしそれが露見し、ウルタ皇女に処刑されるなど、見どころもあり
オルセコ王国の話よりはまだよかったです
が!
しかーし
何を考えたのか、ドラクエシナリオ班はウルタ皇女の板野サーカス張りの空中戦を作り込むなど、
もはや自分らだけがノリノリでこういうムービーを作るなど、
あきらかにドラクエシナリオ班が暴走し始めたようなシーンがこれ以降増えます
この手の独りよがりはこれだけで済むはずもなく、
この後のverでも、ちょいちょい作りやがってますw
そしてver4.4
今度はいつの時代の話になるのかと思えば
今度の舞台は未来だった!
何年後の世界かは明言してませんでした
話としてはこうだった
無限増殖する異形獣がプクランド大陸に現れ、勇者と盟友は対峙するものの敗北
その為、神話編に出てきた「ゴフェル計画」を知るラグアス王子は箱舟建造を「パルミオ博士」に依頼
各種族100名づつを乗せる「大地の箱舟」で宇宙へ退避
実際はモンスターも乗せ、巨大な宇宙ステーションになっており、そこでは疑似プクランド大陸の様相を呈しており
草原的な場所でモンスターも生息すると言う所だった
一方謎の伝染病でプクリポ以外の種族は全滅、なぜか耐性を持っていた種族のプクリポだけが生き残っている世界でした
しかも管理者であるパルミオ博士も病に倒れ、
その一子「プクラス」は冷凍催眠によって寿命が永らえてると(宇宙ステーション管理のため)
そのあいだの執政をプクラスの複製体に一任していたが、反乱を起こされてしまうと
なんかどっかのマイナーな映画で見たことがあるような話なんだがなw
ゴフェル計画を持って来たのはいい視点だったと思いますが、
そこからの話の広げ方はほぼ無かったのはドラクエシナリオ班の限界だったのでしょうがないと思いますw
それまで過去に飛んでばかりだったので、堀井雄二が未来に言ったら、ユーザーが驚くんじゃないかと言う声で決まったようですが
まあ正直、驚く驚かない以前に話として面白くも何ともなかったですがw
ワクワクするところは全くないうえに、突っ込む気力すら失せるほどの出来栄えw
正直、ver4のストーリーで1番面白くなかったです
と、当時はそう思ってましたが、
外伝ものとして実装した「キャラクターズファイル」がそれを軽々超えて行ったのは驚愕でした・・・・w
キャラクターズファイルの話はまだ次回以降にでも
続く
ver4.1では古グランゼドーラで勇者アルヴァンの話をと
まあどちらも元ネタがあってからのver4での展開でしたが
4.2からは設定があるだけのところに話を肉付けするタイプになります
と言う事は、ここからがシナリオ班の腕に見せどころw
舞台は1300年前のオルセコ王国
現代では何故か滅亡して存在せず
オーグリード大陸に「古代オルセコ闘技場」が残存するのみ
ver4.2その1 古のオルセコ王国へ(ツッコミどころ満載のオルセコ王国の話はこちらから)
でも実はこの闘技場がオルセコ城したwと言うオチに・・・・w
どう考えても城を作り込むよりすでにある闘技場が城だった設定の方が手間かからないから使い回しただろってレベルでしたw
肝心のストーリーの流れも
異形獣が暴れてるー戦うが倒せないー弱点を知りたいーカギとなる弱点を時渡りで時間跳躍して探しに行くー見つけるー現地でボスを倒すー倒したボスの特性を黒騎士が横取りして異形獣パワーアップー現代に戻るー戻る前の倒したボスと同じ弱点だった(ボスの特性を取り込んだため)ー異形獣倒す
このパターンですw
ver3であれだけ叩かれてもまだやるのかw
ちなみにver3でスカスカと叩かれまくったので、使い回しで水増しする作戦に出たようです
ver4ver5ではほぼ全部が使い回しが基本となるつくりになってました
バトルコンテンツさえw
4.2のボスも使い回しでしたw
悪鬼ゾンガロン
見た目はまんま「牙王ゴースネル」
ver3.2で登場したコインボスです
使い回しは、まあ面白ければいいんですが、
ただの手抜きでしかないのの面白くはならないですw
しかも一応プロと思われるシナリオ集団が書いてるんですが
その脚本が酷いのなんのw
例えばver4.2で言うと、舞台は1300年も前
悪鬼ゾンガロンを倒すカギを探しに現代へ戻ってくる主人公
すでにオルセコ王国は滅んでいますが、廃墟として城跡は残ってると
そこを探してると王の子孫が現れてヒントをくれると
そこで探してみると、1300年前に書かれた文献がきれいな状態で現存してるとw
しかもその子孫、オルセコ兄弟のグリエの子孫だと
その後、ゾンガロンを倒す段階になって、正史ではギルガランが犠牲になってグリエが生き残ると言う事でしたが
主人公が関わったおかげでグリエが犠牲になってギルガランが生き残ってしまうと
そして同じ姿で同じ名前で今度はギルガランの子孫だと名乗る人物が古代オルセコ闘技場にNPCとしていやがります
ver4.2その4 オルセコ闘技場(そのむりやりな話はこちらですw)
たしか主人公の兄妹がエテーネルキューブでネルゲルの襲撃前に戻ろうとしても
確定した歴史の修正力があって確定は変えられないとか言ってましたよね?w
キュルルもこういってましたよねw
それなのに、確定した歴史、「グリエが犠牲となってギルガランが王になる」
あっさり変わっとるがなw
しかもギルガランが王になってもオルセコ王国は同じように滅び、同じ顔で同じ名前の子孫が同じ時代に現れる・・・
いくらゲームだろうがFantasyであろうが、出鱈目過ぎるw
でもさすがにシナリオ班もそのあたりが気になったようで
その子孫「エリガン」と闘技場で話をした後にこうキュルルにこう言わせてます
同じ名前の子孫が存在するのは「歴史の修正力」が働いたからだと・・・・
なんだそれw
自分らで考えた設定を平気で無視して破綻したストーリーを平気で公開する、
それでまずいと思ったら後付けで出鱈目な単語でそれっぽくごまかす・・・w
よくドラクエ10のシナリオ班の脚本を突っ込むどころ満載と言う人がいますが、そんな次元じゃないw
んで悪鬼ゾンガロンを倒すにしても、いろいろ無理な話でごり押しすることに
ver4.2その6 悪鬼ゾンガロン
さらにもっと出鱈目で、ゾンガロンから出たver4.2のラスボスの異形獣を倒す無理やりな風呂敷畳み方がこちらw
ver4.2その7 戦いの舞でゾンガロンを???
書き出すと長くなるので詳細は昔書いたこちら等を参照で
4.3では3000年前のウルベア地下帝国へ行きます
物語ははドワチャッカ大陸の2大強国、ウルベア地下帝国とガテリア皇国が覇権を争い、
ウルベア大魔神によってガテリア皇国は滅んだ直後あたりに主人公が到着します
そこで主人公は二人の人物と再会します
一人は4.0のラストで、神殿が崩れ落ちる際に無意識に時渡りの力を発動して難を逃れた「クオード王子」
もう一人は時渡りの呪いで同じ時代に長く留まれない主人公の兄妹
二人は協力してエテーネルキューブを開発して元の時代へ戻ろうとしてました
ver1で登場したガテリア皇国のビャンダオ皇子の師、リウ老師なども登場
面子的には駒は揃いました
結局クオードはウルベア王を暗殺し、それをガテリア皇国のビャンダオに罪を擦り付け、
それを口実にガテリアを滅ぼし、念願のエテーネルキューブ作成用のの素材を手に入れます
しかしそれが露見し、ウルタ皇女に処刑されるなど、見どころもあり
オルセコ王国の話よりはまだよかったです
が!
しかーし
何を考えたのか、ドラクエシナリオ班はウルタ皇女の板野サーカス張りの空中戦を作り込むなど、
もはや自分らだけがノリノリでこういうムービーを作るなど、
あきらかにドラクエシナリオ班が暴走し始めたようなシーンがこれ以降増えます
この手の独りよがりはこれだけで済むはずもなく、
この後のverでも、ちょいちょい作りやがってますw
そしてver4.4
今度はいつの時代の話になるのかと思えば
今度の舞台は未来だった!
何年後の世界かは明言してませんでした
話としてはこうだった
無限増殖する異形獣がプクランド大陸に現れ、勇者と盟友は対峙するものの敗北
その為、神話編に出てきた「ゴフェル計画」を知るラグアス王子は箱舟建造を「パルミオ博士」に依頼
各種族100名づつを乗せる「大地の箱舟」で宇宙へ退避
実際はモンスターも乗せ、巨大な宇宙ステーションになっており、そこでは疑似プクランド大陸の様相を呈しており
草原的な場所でモンスターも生息すると言う所だった
一方謎の伝染病でプクリポ以外の種族は全滅、なぜか耐性を持っていた種族のプクリポだけが生き残っている世界でした
しかも管理者であるパルミオ博士も病に倒れ、
その一子「プクラス」は冷凍催眠によって寿命が永らえてると(宇宙ステーション管理のため)
そのあいだの執政をプクラスの複製体に一任していたが、反乱を起こされてしまうと
なんかどっかのマイナーな映画で見たことがあるような話なんだがなw
ゴフェル計画を持って来たのはいい視点だったと思いますが、
そこからの話の広げ方はほぼ無かったのはドラクエシナリオ班の限界だったのでしょうがないと思いますw
それまで過去に飛んでばかりだったので、堀井雄二が未来に言ったら、ユーザーが驚くんじゃないかと言う声で決まったようですが
まあ正直、驚く驚かない以前に話として面白くも何ともなかったですがw
ワクワクするところは全くないうえに、突っ込む気力すら失せるほどの出来栄えw
正直、ver4のストーリーで1番面白くなかったです
と、当時はそう思ってましたが、
外伝ものとして実装した「キャラクターズファイル」がそれを軽々超えて行ったのは驚愕でした・・・・w
キャラクターズファイルの話はまだ次回以降にでも
続く
PR
Copyright (C) 2017 2025 Nintendo CO.,LTD. All Rights Reserved. Copyright (C) 2002 2025 SQUARE ENIX CO.,LTD. All Rights Reserved. 当ホームページに記載されている会社名・製品名・システム名などは、 各社の登録商標、もしくは商標です。 無断コピー等は禁止です
ver4、ストーリー編です
今回は主にメインストリーについて
まあこのサブタイトル見ればほぼネタバレできると言うのが何ともw
もうちょっと意味深なタイトル付けられんかねw
5000年の旅路とか出たらもうそれは遥か昔に滅んだエテーネ王国が舞台だとわかりそうなもの
しかも故郷って・・・・w
これまで主人公がエテーネ王国時代から来た時渡りの使い手だと言う噂はありましたが
発売前のタイトル発表で全部バラしとるやんか・・・・w
前半の5000年部分と、後半の故郷はどっちか1つでいいと思うんですがw
2つ並べる意味が分からんw
と言う事でver3のラストで主人公の兄妹が落としていった銀の箱、
エテーネルキューブから飛び出してきた妖精「キュルル」の主導の下で
時渡りができるようになった主人公
突然現れた異形獣と言う異形の敵を倒すヒントを求めて時空の旅に出ます
ver4その1 古のエテーネ王国へ(詳細はこちらから)
ついたところは5000年前のエテーネ王国
大エテーネ島にあり、空中都市完備の王国

エテーネ王国の王女「メレアーデ」
彼女の時渡りの力によって数奇な運命をたどることに
その弟のクオード
そして現エテーネ王国国王のドミネウス
更に王弟のパドレ、マローネ(主人公の父母)も初登場
スカスカと言われたver3時代を反省してか
このver4.0のストーリーはかなり長めで、最初からエテーネ王国へ行けるなど
ver3の反省点を潰してきました
その為に、エテーネ王国での冒険は結構長めの尺で進んでいきました
王弟パドレ登場と言う事は、外伝クエスト「リンジャハル」編(ver2.1後期実装)に登場する市長のリンジャハルと親友と言う設定
そして家臣であったファラスとともに訪れたリンジャハルで行方不明になってしまうパドレ
その顛末をファラスが書いた「ぼろぼろの書」を現代で所持して
リンジャハルの研究をしていたのがドラクエ10で人気キャラの「ヒストリカ博士」
友達もいなく、ソロで活動してる変りものと言う設定がドラクエユーザーの共感を呼んで人気となったボッチキャラ「ヒストリカ」
行方知れずとなった王弟パドレ不在の中で物語は進み
気が付くと、ラスボスはドミネウス王
ver4その11 対決!ドミネウス王(詳細はこちらから)
で、結局ドミネウス王を倒したとこで異形獣軍団襲来
エテーネ王国崩壊の危機でここは危ない現代へ帰るぞで終了
は???w
これ4.1どうすんだよw?状態w
そしてver4.1へ
4.1の冒険の舞台は1000年前の古グランゼドーラ
と言えば、登場人物は勇者アルヴァンと盟友カミル
あぁ。そういうことね
FF11のアルタナの神兵みたいに、1つの時代だけに留まって冒険するんじゃなくてオムニバスタイプね
しかし2つ目の時渡りの冒険でアルヴァンとカミルを出すのはいい選択かなと思いました
この時は!
この二人のストーリーはver2.2後期に実装された「王家の迷宮」でも語られましたが
今回はそこの部分をさらに深く掘り下げてやってます
不死の魔王ネドロスを倒すためには禁忌の秘術「邪法の秘術」
邪法の秘術「邪魂の鎖」と「聖魂の剣」を使って魔王ネドロスを倒したために魂が汚れ、呪いに落ちたので
自らを封じるために王家の迷宮へ入って行きます
王家の迷宮アルヴァンとカミルその1(顛末の詳細はこちらから)
4.0のストーリーは上記で述べたリンジャハルの外伝クエストや、導入部のエテーネ村襲撃時の時渡りもリンクしていて、結構楽しかった
4.1は王家の迷宮のストーリーともリンクしていて楽しめた
ストーリー頑張りますと言った安西、なかなかやるじゃないかw
しかし、それは一瞬の気の迷いだと言うのを4.2で思い知らされることとなりますw
続く
今回は主にメインストリーについて
まあこのサブタイトル見ればほぼネタバレできると言うのが何ともw
もうちょっと意味深なタイトル付けられんかねw
5000年の旅路とか出たらもうそれは遥か昔に滅んだエテーネ王国が舞台だとわかりそうなもの
しかも故郷って・・・・w
これまで主人公がエテーネ王国時代から来た時渡りの使い手だと言う噂はありましたが
発売前のタイトル発表で全部バラしとるやんか・・・・w
前半の5000年部分と、後半の故郷はどっちか1つでいいと思うんですがw
2つ並べる意味が分からんw
と言う事でver3のラストで主人公の兄妹が落としていった銀の箱、
エテーネルキューブから飛び出してきた妖精「キュルル」の主導の下で
時渡りができるようになった主人公
突然現れた異形獣と言う異形の敵を倒すヒントを求めて時空の旅に出ます
ver4その1 古のエテーネ王国へ(詳細はこちらから)
ついたところは5000年前のエテーネ王国
大エテーネ島にあり、空中都市完備の王国
エテーネ王国の王女「メレアーデ」
彼女の時渡りの力によって数奇な運命をたどることに
その弟のクオード
そして現エテーネ王国国王のドミネウス
更に王弟のパドレ、マローネ(主人公の父母)も初登場
スカスカと言われたver3時代を反省してか
このver4.0のストーリーはかなり長めで、最初からエテーネ王国へ行けるなど
ver3の反省点を潰してきました
その為に、エテーネ王国での冒険は結構長めの尺で進んでいきました
王弟パドレ登場と言う事は、外伝クエスト「リンジャハル」編(ver2.1後期実装)に登場する市長のリンジャハルと親友と言う設定
そして家臣であったファラスとともに訪れたリンジャハルで行方不明になってしまうパドレ
その顛末をファラスが書いた「ぼろぼろの書」を現代で所持して
リンジャハルの研究をしていたのがドラクエ10で人気キャラの「ヒストリカ博士」
友達もいなく、ソロで活動してる変りものと言う設定がドラクエユーザーの共感を呼んで人気となったボッチキャラ「ヒストリカ」
行方知れずとなった王弟パドレ不在の中で物語は進み
気が付くと、ラスボスはドミネウス王
ver4その11 対決!ドミネウス王(詳細はこちらから)
で、結局ドミネウス王を倒したとこで異形獣軍団襲来
エテーネ王国崩壊の危機でここは危ない現代へ帰るぞで終了
は???w
これ4.1どうすんだよw?状態w
そしてver4.1へ
4.1の冒険の舞台は1000年前の古グランゼドーラ
と言えば、登場人物は勇者アルヴァンと盟友カミル
あぁ。そういうことね
FF11のアルタナの神兵みたいに、1つの時代だけに留まって冒険するんじゃなくてオムニバスタイプね
しかし2つ目の時渡りの冒険でアルヴァンとカミルを出すのはいい選択かなと思いました
この時は!
この二人のストーリーはver2.2後期に実装された「王家の迷宮」でも語られましたが
今回はそこの部分をさらに深く掘り下げてやってます
不死の魔王ネドロスを倒すためには禁忌の秘術「邪法の秘術」
邪法の秘術「邪魂の鎖」と「聖魂の剣」を使って魔王ネドロスを倒したために魂が汚れ、呪いに落ちたので
自らを封じるために王家の迷宮へ入って行きます
王家の迷宮アルヴァンとカミルその1(顛末の詳細はこちらから)
4.0のストーリーは上記で述べたリンジャハルの外伝クエストや、導入部のエテーネ村襲撃時の時渡りもリンクしていて、結構楽しかった
4.1は王家の迷宮のストーリーともリンクしていて楽しめた
ストーリー頑張りますと言った安西、なかなかやるじゃないかw
しかし、それは一瞬の気の迷いだと言うのを4.2で思い知らされることとなりますw
続く
Copyright (C) 2017 2025 Nintendo CO.,LTD. All Rights Reserved. Copyright (C) 2002 2025 SQUARE ENIX CO.,LTD. All Rights Reserved. 当ホームページに記載されている会社名・製品名・システム名などは、 各社の登録商標、もしくは商標です。 無断コピー等は禁止です
2017年 11月16日、ver4が発売されました
このバージョンからディレクターが変わりました
斎藤力氏の後任はチーフプランナーだった安西崇氏
斎藤力がやめたらこの男が次のディレクターになるのは多くの課金者がわかっていました
サイコパスと1部で言われてるこの男に任せるのは危険だと言う声も多かったです
注:自身のツイッターで鉄道の○○事故に対して「面白くなってきたぞ」とつぶやいて顰蹙買ってしまったことあり
その他にも提案広場のユーザーからの提案などに、回答になって無い回答を繰り返すなど、
会話のキャッチボールすらできないやつとみられてたからです
例:とあるユーザーから広場に「王家の迷宮が好きでやってますが、金や銀の箱から出るボスカードのアクセサリーが完成してやる気が持てないので新しいカードの追加をお願いします」と
王家の迷宮で出るボスカードはキラーマジンガカードまでしか出ません
キラーマジンガはver2.4前期に実装したコインボスのモンスター
この提案の回答がいつだったか記憶が定かではありませんが、D就任前後だったかな?w(不確定)
D就任前ではないにしろ、ver3期間中に追加になったコインボスは6体
ver3の初期の頃のカードを追加しても問題ないレベル
それに対して安西の答えはこうでした
「王家の迷宮でボスカードの追加を発表してしまうと、王家で出る「夢見の箱」をそれが欲しいがために
開けずにため込んでしまうと、そうなるとユーザーの大切な鞄を圧迫することなり、心苦しいとかなんとか、それ故カードは追加しません」と・・・・
意味が分かりませんw
そんなこと言ったら、福引カードも、錬金石も、アクセサリー破片も、ハッピーハートも、なんでもそうだろw
ただ単に追加したくないならそう言えやw
つーか一般の会社じゃありえん解答をしてるのを本人が気がついてないこと自体がサイコパス・・・
スーパーでもデパートでも、おたくで買い物したいからこういう商品が欲しいと言う客の要望に、
こんな解答したら客はその店で2度と買い物しないわw
そして上司にどやされるよw
つーか、当たり障りがないカードを1つ2つ追加すればいいだけなのに、
そこまで拒否する理由がわからねーー
そのくせ自分が押してるコンテンツはやたら手を入れるからなw
これがディレクター就任時の公約です
バーションアップ期間を13週とし、毎回武器と防具の追加をすると言う事でした
そして間延びをしないようにメインストーリーも毎回追加するとのこと
まあこれが足かせとなって、脚本の質が思いっきり下がるんですが・・・w
詳細は次回書きます
●次のマルチコンテンツの強化します
これもまた地獄を見ることになります
もともと安西は対人戦の「コロシアム」を作った張本人
藤澤時代のver1期間中に、コロシアムを実装するかどうかのアンケートもどきがありました
多くのユーザーからいらないと言われ、それならほかの開発の足枷にならない範囲で作っていくと言う話で実装しました
そのくらいドラクエユーザーからは対人戦は忌み嫌われていたのです
それを強化すると言うのは嫌な予感でしかありませんでした
●既存のコンテンツを強化します
安西が考えてるコンテンツとユーザーが考えてるコンテンツに齟齬があったようです
ピラミッドや王家、魔塔に邪神などのことかと思いきや
どうやら季節イベントのミニゲームのことだったらしく、
ver4以降ではミニゲーム地獄と成り果てましたw
これも次回以降に詳しく書きます
その次のおしゃれ云々はいいとして
●最後の情報発信頑張ります、
これはもう完全にうそをついた形になりました
全くできてません
これも次回以降書こうかなと思います
ハッキリ言ってver4以降のドラクエは地獄への道をひたすら進むことになります
ver3期間中に一緒に始めたチームメンやあとから合流したFF11仲間もやめていきました
チームに残ったの筆者含めて二人だけw
FF11では、アビセア発売前もこんな感じでしたが
閉店セールだったアビセア3部作でFF11は生き返ったので、
実はこの時引退済みだったフレ連中を呼び戻してます
そのあとアビセア3部作をこの連中とたっぷり堪能して
みんなで移住し、始めたのがDQ10でした
MMO歴が長い連中ですら耐えられなかったver3
それよりもさらに悪い状況になっていくver4以降
この先、このコーナーを読む方、相当なネガな内容になっていくと思いますが、
それでもあなたはこの続きを読みたいですか?w
Copyright (C) 2017 2025 Nintendo CO.,LTD. All Rights Reserved. Copyright (C) 2002 2025 SQUARE ENIX CO.,LTD. All Rights Reserved. 当ホームページに記載されている会社名・製品名・システム名などは、 各社の登録商標、もしくは商標です。 無断コピー等は禁止です
1つ抜け落ちてました
ver3.4後期に実装があったバトルルネッサンスです(詳細は左のリンクから公式へどうぞ)


場所は偽のグランゼドーラ城です
設定的に芸術家だった大魔王マデサゴーラ繋がりです

ver2で出てきたボス格の敵を倒します
難易度が、弱い、普通、強い、超強いの4段階
お題をクリアしてポイントを稼ぎ、ポイントで報酬を得られます
普通まではサポで勝てますが、それ以上となるとおにのように強くなって無理ゲーだったのです(実装当時)
この報酬で欲しいのは1つだけ、スキルブックだけです!
正直、あとはいらないと言っても過言ではありませんw
しかーーし、スキルブックを取得できるポイント数がきつくて避難轟々、不満爆発w
これまでのver3での不満も相まって、広場もかなり荒れました
スキルブックはほぼ全員が欲しいものだし、なぜこんなきついところに置くのかと、もっと取りやすいとこに置くべきだろうと
もっともな話です
誰もが欲しいと思う報酬をここまできつくする必要はないと思います
限度を超えたきつさだと、頑張る前に諦めていいやって話になります
そして1度駄目だという烙印を押されたコンテンツはその後どれほど手を入れても人気コンテンツにはなりません
それはFF11でも実証済みです
ユーザーとはそう言うものです
ただ・・・・そこはドラクエのバ開発、
恐らく、この時のことがあってか、この時バトル班リーダーの小沢(後のチーフプランナー)はおかしな価値観を見出します
必須にならないように、いいものは報酬として出さない
やらなくてはいけないという義務感にはしないと
これをその後のDQ10でこいつがやりやがりますw
その結果、難易度と報酬のバランスが大きく崩れ、きついくせの報酬がくそと・・・
そして報酬がゴミだし、面白くないし、難易度高くて理不尽だしやらなくてもいいかw、と言う流れが・・・
まあその話の詳細はver4以降にしましょうか・・・
ver3.5はver1.5以来の前期中期後期の3つです
ver3発売時の開発が間に合わなった反省からでしょうか
3.5前期は3.4後期から3か月近い期間が開きました
内容が薄いくせに開発期間が長いと言うのも不評の原因でした
最後の領界、嵐の領界が解放されました
常に嵐なので目がさらに痛いエリアです
試練の門にプラキンが追加されます
ここを取り上げたのは、敵自体は強いと言うか即死持ちだしアレですが
食事+元気玉で経験値が15万前後貰えるという破格の門だからです
ver2からの試練をあわせて、これで元気玉+食事の30分1本勝負の試練ツアーと言う経験値稼ぎが一応の完結を見ます
この後、魔界のフィールド狩りが実装されるまではメタキンツアーを除くとこれがメインのレベル上げだったのでしょうか
レベル85、レベル90の武器防具は緑、93は黄色の石が必要になります
この後、96は青、99が赤、100が紫と言う具合に
やたら新しい石を要求する速度が高まっていきます
バ開発が!いい加減に石集めさせて時間稼ぎするの辞めろや!
石集めないと装備買えないだろ!って話になりました
中期です



「サジェとリルチェラの神聖秘文(ヒエログリフ)」の実装です
お題から敵を割り出し、その敵がいるエリアまで言って倒すとヒントが出ます
それを複数回やるとアストルティアに関係する文字が判明します
正解の固有名詞を当てると報酬がもらえると言うコンテンツです
退任間近のわりに、今振り返ってみると結構色々実装してますね、斎藤力氏は
それに比べ安西体制は・・・w
後期です

ナドラガンド編のラストが実装されました
ラスボスは竜神ナドラガとの対決でした
レベルキャップも99まで来ました
邪神の宮殿の二獄と三獄に配布アイテムが実装されました
これで道具を惜しむなく投入できるようになり、一気に楽になりました
こういう調整を斎藤力氏はしていたので、邪神は人気コンテンツとなったのです
これにてver3は終わりです
こうしてふり返ってみるとver5に比べると数段良かったのが偲ばれます
ver2が良かったのと、斎藤力ディレクターは、自身でDQ10のプレイも積極的にして、自分で作ったコンテンツやシステムの調整も短いスパンでやっていたんですが
自らのプレイなどで、遊びにくいなあとか、キツいいなあと言うのを感じると、より遊び易い調整を入れるので
それが緩和と受け取られ、緩和しすぎてコンテンツの寿命が縮んでいると批判もされたのです
また藤澤氏の作った部分も、ユーザーが感じていたきつさもいち早く気が付き、修正したのも氏です
ルーラストーンが足りないと言う声には、メガルーラを作ったり
新規のレベル上げがきついと言う声に、エンジェル帽を作ってみたりと
アイデアマンと言われるだけの成果もあげていたのも確かです
賛否はありましたが、激やせするほど頑張っていたのも確かです
このアップデートの後のドラクエ夏祭りで自らの退任を発表します
後任は、就任前から不安視する声が高かった安西です
このおとこがディレクターになったらドラクエが終わると1部でささやかれたいた人物です
それは提案広場の回答などで、質問者への回答が全くかみ合ってないほど
質問の要点を掴んでない解答が頻発していたからです
いや、そんなこと聞いてないんじゃねーのか?
そういうことを聞いてるんじゃねーよw
そういう感想しか出ないほどの回答をしていた男がディレクターで平気かどうか不安しかなかったです
はてさて不安は的中することとなりますが、それはまたの次回以降で
ver3.4後期に実装があったバトルルネッサンスです(詳細は左のリンクから公式へどうぞ)
場所は偽のグランゼドーラ城です
設定的に芸術家だった大魔王マデサゴーラ繋がりです
ver2で出てきたボス格の敵を倒します
難易度が、弱い、普通、強い、超強いの4段階
お題をクリアしてポイントを稼ぎ、ポイントで報酬を得られます
普通まではサポで勝てますが、それ以上となるとおにのように強くなって無理ゲーだったのです(実装当時)
この報酬で欲しいのは1つだけ、スキルブックだけです!
正直、あとはいらないと言っても過言ではありませんw
しかーーし、スキルブックを取得できるポイント数がきつくて避難轟々、不満爆発w
これまでのver3での不満も相まって、広場もかなり荒れました
スキルブックはほぼ全員が欲しいものだし、なぜこんなきついところに置くのかと、もっと取りやすいとこに置くべきだろうと
もっともな話です
誰もが欲しいと思う報酬をここまできつくする必要はないと思います
限度を超えたきつさだと、頑張る前に諦めていいやって話になります
そして1度駄目だという烙印を押されたコンテンツはその後どれほど手を入れても人気コンテンツにはなりません
それはFF11でも実証済みです
ユーザーとはそう言うものです
ただ・・・・そこはドラクエのバ開発、
恐らく、この時のことがあってか、この時バトル班リーダーの小沢(後のチーフプランナー)はおかしな価値観を見出します
必須にならないように、いいものは報酬として出さない
やらなくてはいけないという義務感にはしないと
これをその後のDQ10でこいつがやりやがりますw
その結果、難易度と報酬のバランスが大きく崩れ、きついくせの報酬がくそと・・・
そして報酬がゴミだし、面白くないし、難易度高くて理不尽だしやらなくてもいいかw、と言う流れが・・・
まあその話の詳細はver4以降にしましょうか・・・
ver3.5はver1.5以来の前期中期後期の3つです
ver3発売時の開発が間に合わなった反省からでしょうか
3.5前期は3.4後期から3か月近い期間が開きました
内容が薄いくせに開発期間が長いと言うのも不評の原因でした
最後の領界、嵐の領界が解放されました
常に嵐なので目がさらに痛いエリアです
試練の門にプラキンが追加されます
ここを取り上げたのは、敵自体は強いと言うか即死持ちだしアレですが
食事+元気玉で経験値が15万前後貰えるという破格の門だからです
ver2からの試練をあわせて、これで元気玉+食事の30分1本勝負の試練ツアーと言う経験値稼ぎが一応の完結を見ます
この後、魔界のフィールド狩りが実装されるまではメタキンツアーを除くとこれがメインのレベル上げだったのでしょうか
レベル85、レベル90の武器防具は緑、93は黄色の石が必要になります
この後、96は青、99が赤、100が紫と言う具合に
やたら新しい石を要求する速度が高まっていきます
バ開発が!いい加減に石集めさせて時間稼ぎするの辞めろや!
石集めないと装備買えないだろ!って話になりました
中期です
「サジェとリルチェラの神聖秘文(ヒエログリフ)」の実装です
お題から敵を割り出し、その敵がいるエリアまで言って倒すとヒントが出ます
それを複数回やるとアストルティアに関係する文字が判明します
正解の固有名詞を当てると報酬がもらえると言うコンテンツです
退任間近のわりに、今振り返ってみると結構色々実装してますね、斎藤力氏は
それに比べ安西体制は・・・w
後期です
ナドラガンド編のラストが実装されました
ラスボスは竜神ナドラガとの対決でした
レベルキャップも99まで来ました
邪神の宮殿の二獄と三獄に配布アイテムが実装されました
これで道具を惜しむなく投入できるようになり、一気に楽になりました
こういう調整を斎藤力氏はしていたので、邪神は人気コンテンツとなったのです
これにてver3は終わりです
こうしてふり返ってみるとver5に比べると数段良かったのが偲ばれます
ver2が良かったのと、斎藤力ディレクターは、自身でDQ10のプレイも積極的にして、自分で作ったコンテンツやシステムの調整も短いスパンでやっていたんですが
自らのプレイなどで、遊びにくいなあとか、キツいいなあと言うのを感じると、より遊び易い調整を入れるので
それが緩和と受け取られ、緩和しすぎてコンテンツの寿命が縮んでいると批判もされたのです
また藤澤氏の作った部分も、ユーザーが感じていたきつさもいち早く気が付き、修正したのも氏です
ルーラストーンが足りないと言う声には、メガルーラを作ったり
新規のレベル上げがきついと言う声に、エンジェル帽を作ってみたりと
アイデアマンと言われるだけの成果もあげていたのも確かです
賛否はありましたが、激やせするほど頑張っていたのも確かです
このアップデートの後のドラクエ夏祭りで自らの退任を発表します
後任は、就任前から不安視する声が高かった安西です
このおとこがディレクターになったらドラクエが終わると1部でささやかれたいた人物です
それは提案広場の回答などで、質問者への回答が全くかみ合ってないほど
質問の要点を掴んでない解答が頻発していたからです
いや、そんなこと聞いてないんじゃねーのか?
そういうことを聞いてるんじゃねーよw
そういう感想しか出ないほどの回答をしていた男がディレクターで平気かどうか不安しかなかったです
はてさて不安は的中することとなりますが、それはまたの次回以降で
Copyright (C) 2017 2025 Nintendo CO.,LTD. All Rights Reserved. Copyright (C) 2002 2025 SQUARE ENIX CO.,LTD. All Rights Reserved. 当ホームページに記載されている会社名・製品名・システム名などは、 各社の登録商標、もしくは商標です。 無断コピー等は禁止です
ver3.4前期
メインストーリーで水の領界が解放されました
海の中の領界なので、移動がめんどいだけでどうと言う内容ではないです
相変わらず村のゴタゴタから聖塔のギミック地獄からのボス攻略だけ
後は魔塔の調整、占いのタロットカード追加、武器スキルの追加くらい
後は1つバトルコンテンツが追加されました
「黄昏の奏戦記 ~シアトリカル クロニクル~」
1~4人までで参加できます
受付がなすびのナスガルドなので、通称ナスガルドで通じます
これは邪神の宮殿がまだ敷居が高く、難易度がきつめだったので
邪神は無理な人向けのコンテンツでした
その分報酬は微妙な感じにしたと言ってました
この人形が強ボスなどの物まねをするので、それを倒すと言う疑似ボス戦
しかしこの後邪神の宮殿の調整や冒険者の強化などもあり、
逆にナスガルドの方が難しくなるという皮肉な顛末となりました
アスフェルド学園がver3.4前期の期間中の11月に実装されました
当時のディレクター斎藤力氏曰く、
メインストーリーはマップの作りこみなどで実装ペースが遅れてる
既存(?)のフィールドマップを使って新ストーリーを短い間隔で追加したい
オンラインではできない最強キャラを作れる
オフラインゲームチックなゲームプレイができる
いわゆる学園物が作りたかったらしいですが
初報のドラクエTVで、5種族は使えない、キャラの見た目は全部人間と言ったのがまずかった
アストルティアでは、5種族で人間に変身するのを嫌がる人さえいるほどなのに
提案広場でもなんとか5種族でもできないかという提案もあったが
出来ない旨の回答もあり、一気にネガティブな反応になってしまった
そして誰もがやるコンテンツではなく、やりたい人がやってほしいという発言もあり、
んじゃいいやと言う人もかなりの数いたようです
筆者も面倒そうなのと人間キャラになりたくないので未プレイですがw
なので内容は全く把握してません
やったことがある人からは賛否両論と言う感じでしょうか
全否定されてる万魔の塔よりはまだいいとおもいますが
出した時期も悪かった
ある意味ver1時代のネルゲル討伐後のやることが無くなった時期に酷似している時期だった
良コンテンツだった、「王家の迷宮」、「ピラミッドの秘宝」はver2時代のもの
特にピラミッドは、リーネの嫌がらせによってまだブローチ、アンクの理論値の完成がまだの人も多かったですが
この2つのコンテンツもいい加減飽きられ気味だった
「不思議な魔塔」は無駄な移動が多くて、拾った装備の選別がめんどいと言う声も多かった
後の人気コンテンツの「邪神の宮殿」もまだこの頃は人を選ぶエンドコンテンツで人気もイマイチだった
「ナスガルド」は報酬がゴミ過ぎた
この状況下の中、無駄なリソース使って学園作るなと言う声が溢れました
ドラクエがやりたいんであって、学園物がやりたいわけじゃないと、もっと他にやることがあるだろと
ver3時代を通じて、良コンテンツの追加がなかったのが痛かった
またver2の目玉でもあったカジノが、2015年1月(ver2.4の頃)
逆天井事件でつぶれたのも痛かった
ポーカーで使用の穴をついてレイド(フィーバー)を人為的に起こせると言うのが見つかって大騒ぎになりました
更に初手では開発側は仕様なのでこのプレイは問題ないとの見解を出してしまい
舌の根が乾かぬうちにやはり修正すると発表したのです
「カジノ」にて発生していた諸問題への対応について
後に、不定期季節イベントで「ゴルスラ会長のカジノレイドまつり」を実施するまで閑古鳥が鳴いていました
開発側の予想した以上に好きな種族でプレイできないのは嫌だと言う人が多かったのではないでしょうか
アスフェルド学園 ~入学案内~
ver2の期間中、神アップデートとして好評だった斎藤力氏の評判はがた落ちになったのです
後期は利便性の向上や、遊び易い修正、タロットカードの追加、職業スキルの追加などに終始し
大きな追加なし
アスフェルド学園はアップデートの度に追加があり、最終的に全12話になったらしいですが
ただでさえスカスカなアップデートなのに、学園はいらないと叩かれ、これも逆効果となっていきました
メインストーリーは不評で、楽しめる追加コンテンツはない、クエストの追加はお使いばかりでつまらない、
更にコインボスやピラミッドでアクセサリーを取得出来ても
リーネの合成で痛い目にあうので同じことを何回もしなくてはならなくなり
一向に終わりが見えずに、その作業が刑務作業と呼ばれ、
きつい金策での呼び名「カネトルティア」と併せてさらなる不評となっていったのです
ある意味サービス末期のような状況でした
続く
Copyright (C) 2017 2025 Nintendo CO.,LTD. All Rights Reserved. Copyright (C) 2002 2025 SQUARE ENIX CO.,LTD. All Rights Reserved. 当ホームページに記載されている会社名・製品名・システム名などは、 各社の登録商標、もしくは商標です。 無断コピー等は禁止です
プロフィール
名前 たけまる 出身地 ウィンダス港 住所 カーバンクルサーバー
最新記事
(06/17)
(06/05)
(06/03)
(05/27)
(05/26)
(05/20)
(05/13)
(05/12)
P R
アクセス解析
カテゴリー