ファイナルファンタジー16の発売日が発表されたようです
こちらがその動画
一応見てみました
ファイナルファンタジー、近年評価を落とし続けてるかつてのビッグタイトルです
FF1~3はファミコン版で発売され、ドラクエに比べて色々な意味で個性的で、
最後のラストダンジョンがセーブポイントが無く、その上でくそ長いと言うのが有名でした
FF4~6はSFCで発売され、この時は最盛期だったとも言えます
ドラクエと並び2大RPGと言われ始めたのもこの頃です
FF7~9はPS1で発売され。7は社会現象にまでなりましたが、
FF8が・・・・w
登場人物とその性格がいわゆる中二病・・・
ヒロインが電波・・・・
8の評判が芳しくなく、そのために9の売り上げが下がったとも言われました
FF10~12はPS2で出ました
10は初めて声が付きました
寄り道不可、街で買い物ができない、一本道分岐なし、ムービーがメインで、
その合間にPRGチックなことをさせられるとなど、レールPGと揶揄されました
11は個人的に最強(w)、素材設定世界観はシリーズ屈指のファンタジー、
ただそれを調理する開発陣はカス・・・w
12は作ってたディレクターはクビになっての発売で、
ガンビッドを使ったクエストは最高、メインストーリーは打ち切りで急にまとめに入ったために消化不良
評価が分かれる作品でした
13はPS3になり、このあたりから未プレイです
生みの親である坂口博信が映画の大失敗で会社に大損失を出したので追い出されたために
色々な意味でおかしくなっていきます
14は11の後継者になるはずでしたが、中国に開発丸投げで大失敗、作り直しになって今サービス継続中です
その資金が11の儲けから出てるために11の開発機材を更新する予算が出なくなったりで
11ユーザーからは忌み嫌われてます
15はホストホモファンタジーと揶揄され、売り上げを大きく落としました
そしてFF16
今回はFF7,10,13,15を作ったスクエニ第1開発ではなく、
14を立て直した吉田直樹率いる14チームらしいです
PS4を切り捨て、PS5のみでの発売のようです
恐らくXBOX版とPC版は出るのではないでしょうか
ファンタジー路線のRPGではない?
明らかにアクションですな
体力ゲージまであって、格闘ゲー要素も入れるのか
そうかと思うとどう見ても無双ゲームって感じのとこもあるし
キャラデザはいい意味でない方のFFかなw
完全にアクションPRGですな
クアール戦かな
相変わらずあっちこっちのシリーズからFF要素もってくるのね
14の成功は、FFの過去のシリーズからいろいろなものを持ってきて入れて(一部では節操なしのパクり野郎と言われてますw)、
それを使って新世代のMMOのWOWをパクって作ったからと言われてます
注:ちなみにFF11は、旧世代のエバークエストを手本として作ってます
更にDQ10は、そのFF11の悪いとこだけ取り入れ(いいとこは全く取り入れてませんw)
更にドラクエらしさと言う名の古い部分だけ拘って残してるので死ぬほどつまらないゲームになりましたw
このあたりはメインストーリーなんでしょうが、
雰囲気は海外ドラマの「ゲームオブスローンズ」を思わせる感じになっています
・・・パクったか?w
FFなので召喚獣がテンコ盛りです
16は召喚獣をメインで話を進めるようです
どうやら召喚士が召喚獣を完全召喚し
(召喚獣を従えるのではなく召喚獣の姿になると言うやつ、FF11のカラハバルハ院長が行った召喚魔法)
上のSSを見るとゲージが出てるので、召喚獣対決もあるっぽい
その結果、他の兵士などに被害が出ると言う・・・w
ゴジラかな?w
こいつが主人公っぽい
そして・・・・・ファミ通WEBからSSを1枚拝借してきましたw
召喚獣合戦だ・・・・w
ムービー中では厳ついおっさんがこのセリフを言ってましたw
これは恥ずかしい・・・w
FFの本編を作る際には中二病設定を入れないといけない決まりでもあるんでしょうかw
スクエニ第1開発が今回の担当開発ではないので、こう言うのはないのかと思いきや・・・・
やっぱりあるのねw
Copyright (C) 2017 2025 Nintendo CO.,LTD. All Rights Reserved. Copyright (C) 2002 2025 SQUARE ENIX CO.,LTD. All Rights Reserved. 当ホームページに記載されている会社名・製品名・システム名などは、 各社の登録商標、もしくは商標です。 無断コピー等は禁止です
2022-06-01 17:00
「バージョン6.2 大型アップデート」実施予定 アクセサリーの入手・合成の緩和について
2022年7月実施予定の「バージョン6.2 大型アップデート」にて、大部分のアクセサリーの入手・合成に関しての緩和を行う予定です。
現在、アクセサリーの入手・合成を検討している方は、詳細の発表までお待ちいただくことをお勧めいたします。
変更対象や変更内容などの詳細はバージョンアップ情報でお伝えします。
※アクセサリー自体の性能や、合成効果の性能に関する変更はありません。
また、アクセサリーの入手のため、『DQXショップ』の「クローバーのカギ」のご利用、『冒険者のおでかけ超便利ツール』の各種機能をご利用いただく場合には、上記をご留意いただいたうえでのご利用をお願いいたします。
今更すでにどうでもいいんだが・・・・一応w
あまりに不評で今更ながらの緩和をする気か
しかし告知が小さすぎて気が付かないだろw
広場のお知らせのとこに小さく書いても駄目だろw
あとアクセサリーの緩和より・・・
リーネ含むガチャが多すぎ問題
刑務作業週課地獄問題
10年経ってもまだレベル上げやらすのか問題
あまりに多すぎる開放クエ(鞄収納含む)問題
更に面倒になった3つの成長ライン問題
対人戦ごり押しディレクター問題
チーフプランナーごり押しの高難易度の時代遅れの古いMMOタイプのエンドコンテンツボス戦多すぎ問題
使い回しミニゲーム問題
アクセサリーだけやっても多分ダメだなw
Copyright (C) 2017 2025 Nintendo CO.,LTD. All Rights Reserved. Copyright (C) 2002 2025 SQUARE ENIX CO.,LTD. All Rights Reserved. 当ホームページに記載されている会社名・製品名・システム名などは、 各社の登録商標、もしくは商標です。 無断コピー等は禁止です
1986年5月27日、ドラゴンクエストがファミコンにて初めて家庭用RPGとして発売された日です
確か少年ジャンプにて見開きのカラーページに2ページにわたって広告だったか特集のようなページがあり
当時人気絶頂だった鳥山明氏によるキャラデザやモンスターデザインなどがでかでかと乗っており
音楽はすぎやまこういち氏と書かれてました
それ以前はパソコン用ゲームで制作された「ウルティマ」や「ウィザードリィ」が1部のパソコン所持者によって熱狂的に支持されていたのです
時を遡る事41年
1981年、奇しくもRPGを代表するこの2つのゲームが発売されたのでした
当時のパソコンは極めて高価であり、おいそれとゲーム好きな子供が買うようなものではありませんでした
一方日本では、1977年にブロック崩しがゲームセンターに登場し、
翌1978年にはタイトーから、社会現象になるほど流行った「スペースインベーダー」が登場します
日本発の家庭用ゲーム機は任天堂やエポック社によってブロック崩しが人気がでる前後に発売されました
1977年、任天堂から発売された「カラーテレビゲーム15」と「カラーテレビゲーム6」
1978年に出たエポック社の「システム10」
どちらも1971年、アメリカの「アタリ社」のアーケードゲーム「PON」の亜流としたゲームでした
1977年、「PON」の派生から「ブロック崩し」が登場したことで、一気にTVゲームのブームがやって来ます
となるとこのブーム以前より前からTVゲーム機を開発していた各社はブロック崩しの家庭用ゲーム機を発売するようになりました
任天堂もそのうちの一社でした
翌年の社会現象を起こすインベーダーゲームの家庭用ゲーム機も発売されました
ファミコン発売前のTVゲーム黎明期です
ファミコン以前のTVゲームは、アーケードゲームやPCゲームに比べて単純なゲームがほとんどで
グラフィックも大きく劣り、アーケードで人気を博したゲームが移植されても、
全く別のゲームの様に劣化して発売されてました
そんな中、上記のウルティマやウィザードリィをパソコンでやりまくっていた大学生たちがいたようです
ドラゴンクエストを作り出す「堀井雄二」、ファイナルファンタジーを作り出す「坂口博信」といった面々
ファミコンが登場し、PCでやっていた RPGをファミコンで出そうと言う事で
当時週刊少年ジャンプで「ファミコン親拳」を連載していた堀井雄二が、
ジャンプの企画によって、ファミコンユーザーにもやりやすいゲームを作り上げていくこととなります
堀井雄二はウルティマやウィザードリィをさらに分かり易く、プレイしやすく改良した「ドラゴンクエスト」を作り出します
日本で初めての家庭用RPGゲームの発売でした
しかしながら、その2か月前に日本初の家庭用ゲームのアクションRPGが発売されてました
同じファミコンでありながら、こちらはディスクシステムの発売となった「ゼルダの伝説」です
時に西暦1986年3月21日
この2つのソフト、妙な因縁があるようで
2017年、最初の発売から31年後、再び同じ年発売されることとなりました
片方はゼルダの伝説ブレスオブワイルド
方やドラゴンクエスト11過ぎ去りし時を求めてが発売されました
Copyright (C) 2017 2025 Nintendo CO.,LTD. All Rights Reserved. Copyright (C) 2002 2025 SQUARE ENIX CO.,LTD. All Rights Reserved. 当ホームページに記載されている会社名・製品名・システム名などは、 各社の登録商標、もしくは商標です。 無断コピー等は禁止です
ネタがございません!
去年の4月を最後に課金を止めており、
更に3馬鹿に金を落とすのが嫌で新バージョンを入れてないからです!(えへん!)
まあそのver6も面白いと言う話すら聞かないのですでにどうでもよくなってますがw
さらに
先の展望も使い回しの嵐とミニゲーム地獄
その上にディレクターごり押しの対人戦イベントテンコ盛りと
ライトなバトルは一切作らず、出すのはすべてエンドコンテンツか刑務作業とリーネガチャ地獄
10年経ってもやってることが1年目とほぼ変わらず
面白くないと言うユーザーの声に対しては便利ツールでジェム課金(廃課金)して楽をしろと言うプロデューザー
去年の課金を止めた段階でかなり頭にきてており
その怒りに任せて書きなぐったのが
DQ10のお話シリーズ
しかし1年以上が経過し、既にDQ10自体どうでもよくなってきてますw
キッズタイムを利用して(死んでも課金はしないw)、残ってたver5のエンディングを見たり
防衛軍で階級上げや武器拾いをしてましたが、それも飽きましたw
その間バ開発が投入したのが第3の成長ラインと新たな刑務作業の週課コンテンツ2つ
万魔の塔であれほど叩かれても同じような週課バトルコンテンツを出すとか、どういう神経してるんだとすら感じますがw
減らすどころか増えていく週課地獄・・・・w
開発3馬鹿は反省することは恐らく永遠にないと思われるので
こいつらが更迭され、
やる気があるPとDが来ない限り復帰はあり得ないでしょうが
そんな人材がグズエニにいるかといえば、まあいないでしょうw
と言う事で低価格版になり、更にセールになっていたDQ11を購入し、やっていましたが、
こちらも元々が駄作なので途中で投げておりますw
どの辺で投げてあるかといえば、魔王を倒す直前で放置に入りましたw
つーか最初の魔王戦で負けて、ロトの剣を壊されたので新しいロトの剣を作るとこまでやりましたが
この時点で同じ町をまた巡るとかで嫌になりましたw
さらに3DS版でもやってるのでこの後魔王を倒すと死んだ仲間を生き返らせるために「時渡り」をして過去に戻り
更にもう1回同じことを繰り返すのがわかってるので嫌になってますw
DQ10同様の幼稚なストーリー
これまでのドラクエのいいとこはすべて捨てたようなFFに代表されるレールPGになっているのが最大のつまらないところです
まあ本来ドラクエシリーズの脚本は大したレベルでもないですが、
プレイヤーが自ら行動し、どう巡るか決められる、正にユーザー自身の冒険譚だったのに
中途半端に行動制限があったり、
更に中途半端にDQ10の合成を入れたので買い物での装備買い替えがつまらなくなったりとで
PS4と3DS版同時開発がすべて裏目に出たと言う出来でした
更にきれいに終わったロトシリーズを持ち出すなど
オマージュと言うよりただの使い回し地獄(今のDQ10と一緒)
最初のプレイした3DS版で言えば、ドラクエモンスターズや3DS版DQ10からの使い回しも数多く見受けられ
その酷さには閉口したものです
話は大きく逸れましたw
またしばらくインしない間に少しやりたくなるかもしれませんが
新バージョンを買ってないのでやることが無くなっているのでインしたい気持ちがかなり薄まっています
今年はswitchのゲームが豊作の年なので(全部は買いませんがw)
別にイライラしながら安西が作り出すクソみたいな刑務作業ガチャ地獄ゲームをする必要がありません
また何か書きたくなったら記事を書くかもしれませんが
新しいネタが無いので、書いたとしても愚痴ばかりになるかもw
Copyright (C) 2017 2025 Nintendo CO.,LTD. All Rights Reserved. Copyright (C) 2002 2025 SQUARE ENIX CO.,LTD. All Rights Reserved. 当ホームページに記載されている会社名・製品名・システム名などは、 各社の登録商標、もしくは商標です。 無断コピー等は禁止です
武器欲しさにやってましたがあまりに箱の出る確率を絞ってるので嫌気がさしてインする回数が激減中のDQ10
まあもともと課金していないんで・・・・w(する気すらないw)
彩虹の粘塊兵団のボス撃破!
灰塵の竜鱗兵団のボス撃破!
翠煙の海妖兵団のボス撃破!
そして総帥YからZに!
アルファベットがZになっただけで何の変化もないなw
ここでも手抜きする安西体制!
これでモチベーションが保てるはずもないなw
ここの開発のドアホ共はお客に金払って楽しんでもらおうとする姿勢がまるでないのなw
「ドラゴンクエスト」という看板におんぶに抱っこの寄生虫の如き!
称号はいらんw
せめて肩章の色くらい変えられんのか?w
自分たちが興味あること(やりたいこと)だけには力入れて他は無視かw
安西=声優、対人戦、人狼
青山=ジェム課金、アストルティアテレビ
小澤=エンドコンテンツの理不尽な敵
かな?
現役じゃないからこれであってるかどうかがわからんw
安西だけは間違いないと思うがw 対人戦声優強硬派だからw
また斧か・・・いらんのだよ・・・・
Copyright (C) 2017 2025 Nintendo CO.,LTD. All Rights Reserved. Copyright (C) 2002 2025 SQUARE ENIX CO.,LTD. All Rights Reserved. 当ホームページに記載されている会社名・製品名・システム名などは、 各社の登録商標、もしくは商標です。 無断コピー等は禁止です
名前 たけまる 出身地 ウィンダス港 住所 カーバンクルサーバー